ベストプレープロ野球データ成績表、ゲーム~オリックスブルーウェーブ監督就任1年目(1)パリーグ成績一覧表~

●パリーグ成績一覧表(オリックスブルーウェーブ監督就任1年目)

過去に「ベストプレープロ野球」で行ったゲームの結果を下記リンク先に公開いたします。オリックスブルーウェーブ監督として采配をふるった時のゲーム成績一覧です。ゲームデータは、2004年度の実際のプロ野球選手の成績をもとに作成し、シーズンを戦いました。 (ゲームプレイ期間:2004年12月~2005年4月)

パリーグ成績一覧表
(別ウィンドウでパリーグ成績一覧表が開きます。)

●「リーグ勝敗表」、「チーム対戦成績」の解説

我が率いるオリックスブルーウェーブは、優勝は逃しましたが、一応、71勝で2位という成績を収めました。「はじめに」でも書きましたが、2004年のオリックスは42勝だったので、29も上回って勝つことができました。(まあ、当然ゲーム上の話ですが)ですが、上記表のご覧のとおり、首位ダイエーとは25もゲーム差がありました。対戦成績も6勝21敗と大きく負け越してしまいました。まあ、ダイエーの96勝はとんでもない数字ですね。

 

●「規定打席到達者打者成績(打率順)」の解説

96勝で優勝したダイエーがベスト4を独占しております。さすがですね。我が率いるオリックスブルーウェーブでは、日高選手の.263で23位がやっとでした。それでも、71勝で2位ですから、すごいと思いません?。監督の采配のおかげかな?(ハイハイそんなことはない、ですね)

 

●「規定投球回数到達者投手成績(防御率順)」の解説

オリックスブルーウェーブでは、4位の川越投手が最高ですね。20勝もしてしまいました。しかし、セーブポイントが18ですので、リリーフでの勝利が17もあるのですね。そうです、川越投手は、中継ぎのエースとして起用しましたので、こんな結果になりました。中継ぎのエースながら、チームで唯一、規定投球回数に達した川越投手の奮投により、71勝で2位という成績が収められたかもしれませんね。

次回は、さらに細かく、オリックスブルーウェーブの各選手の個人成績を公開したいと思います。ご期待ください。

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