●わらし仙人「普通の人が本を書いて怖いくらい儲かる秘術」はタメになった。
読書術に興味があるわたしは、今日は、本棚の整理をした。
本棚もすっきりしたが、なんだか、頭の中もスッキリした感じがする。
以前から気になっている「ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門」(著作:カレン・キングストン/翻訳:田村明子/出版社:小学館)の本にも通じることだろうか。
読書術に興味があるわたしは、本棚を整理している途中、気になる本がいろいろとあって、読みながら進めた。
その中でも、また夢中になって読んだ本があった。
わらし仙人著作の「普通の人が本を書いて怖いくらい儲かる秘術」(著作:わらし仙人/出版社:総合法令出版)という本だ。
読書術に興味があるわたしは、買ったときは、思っていた内容と違ったので、途中で読むのをやめた。
アマゾンの読者レビューでも評価が、真っ二つに別れている本だ。
しかし、今、改めて読むと、結構、気づくことが読書術に興味があるわたしには、たくさんあった。
読書術に興味があるわたしは、自分のポジショニングについてと自分の中心を確認する話がピンと来た。
ポジショニングはさんま、たけし、タモリを例にわかりやすく解説。
自分の中心を確認する話は、自分ができること、できないことを再確認しょうという話だった。
早速、読書術に興味があるわたしは、マインドマップに自分の中心を再確認しておこうと思う。