●成功法則のまとめ~生活指針~
仕事・事業成功、幸せな人生の成功をめざしているオレは、成功の哲学書やビジネス成功ノウハウなどの成功本を読んで、せっかく成功者の名言を学んでノートにメモしても、走り書き程度にとどめるだけで、体系だててまとめていないので、すぐ忘れてしまう。
さらに、成功したいオレは字が汚いので、後から、成功の秘訣条件、成功の鍵(カギ)、成功術などを書き留めたノートやメモを読んでも、自分でも読めない字があるので、せっかく学んだことを忘れてしまう。
なので、ここに、成功法則書やビジネス成功ノウハウなどの成功本を読んでビビビと来た言葉と、自分が日々ひらめいたことをまとめておく。ここで今書いたことは、成功者をめざし、成功への道を進み、日々成長するにつれ、変わっていくことだろう。そうしたら、また、成功する人になるにはどうしたら良いのか改めて考え直して書いていこう。成功の実現をめざして。
- 人間万事塞翁が馬
- マンダラ発想。全体を少しづつアップさせていく。少量を毎日やる。少量を少しづつやる。潜在意識を慣れさせる。潜在意識に浸透させる時間が必要なので、やるのは少量でよい。どうせ、時間をかけてもグダグダになる。短時間で済ませることをパッツパッツとやったほうが同じ1時間でも密度は違う。
- 人生八掛け
- すれ違う人全てに、「この人に幸せが起こりますように」
- マイナス思考の顕在意識の「顕ちゃん」のグチは勝手に言わせておく。顕ちゃんの言うことは、「また、はじまったか」と流す。「お前はグダグダいうけど、オレは自分が決めたルーチンをやるからな」。成功するために何をすればいいか知っている潜在意識の「潜ちゃん」に質問して、直感で答えを得る。
- 物事の本質を常に問う。この本質は何か?
- 不満を態度に表さない。大人になる。キレて態度にだしてもロクなことがない。
- 指パッチンでマイナス思考切り替え、ひきづらない、修正能力、のりこえられる、自滅しない
- ユーザビリティー。リピーター重視。検索エンジンやシステムに頼らないウェブサイトの運営。
- 眉間を常に開け、第三の目を開く
- 儲けたければ、儲かることをやればいい、売れる商品を扱えばいい。友達が欲しければ、友達になってくれそうな人に声をかければいい。世の中はシンプルだ。
- 発声:少し頭をあげて、口の中を広げる。相手にアーチをかける。直線でなく。舌をなめらかに使う。舌根をへこませる。舌先を下の前歯の後ろにくっつける。
- 成長の一歩一歩に「快」を求める。
- トンネルの両側から掘る。ハッタリでもいいから理想の自分を演じる。
- 現状維持システムの「潜在意識」に負けない。今、できるちょっとのことをやる。
- 気分が高揚したら、その場で行動に変える。
- 友達を遊びに行くとき、自分で主導権を握る。他人に任せない。自分がどうしたいのか?。
- この世は、ゆっくり、じっくり、一歩一歩がお好きなようだ。一気にガバッツとやると、反動で、思わぬしっぺ返しをくらう。潜在意識にジワーと染み込ませるほどのゆっくりとしたカメの歩みで進んでいけ。
- あるものに目を向ける。潜在意識は、ないものは理解できない。
- いい商品を販売している自信がある。そして、お客と一生涯の信頼関係を築き、奉仕することに、あなたが生きがいを感じるのであれば・・・ この方法を今日から、実践してほしい。(神田昌典)
- enjoyこの一言で現実が変わる(イアン・ソープ)
- 楽天的に(ほりえもん)
- あまり、考えすぎるな、考えすぎるとうまくいかない
- 土地や資本ではなく、アイデアが資産に。
- ロッキー青木いわく、「人生は全て挑戦です」、「人生は何でも可能。打つ手は無限だ!」。「人生死ぬまで挑戦だ」
- ロッキー青木の成功の三カ条、1.大きな夢をもつこと 2.その夢を実現するための手段を徹底的に考えること、3.手段が決まったら死に物狂いで実行すること
- 世の中は、考え方。考え方を変える。カッコイイ考え方、捉え方をする。
- 運がいい。運がよかった。
- 大丈夫、大丈夫。
- スピードでやると楽しくなる(中尾のテーマ)速い方が正しい。
- まだ起こってないことを、起こりもしないことを、あれこれ思い悩むな。
- 自分にプレッシャーを与える。緊張感を与える。緊張感を乗り越えた爽快感を味わう。最悪の時に最高のパフォーマンスをする
- 成功のコツは、「一気」に、「速く」。スピードこそクオリティ。(中谷彰宏)
- 朝に公園でストレッチ運動するとテンションが高くなる。元気になる。
- 非常識
- 自分を磨き続けろ。何もないからこそ、かえって自分を磨くことの大切さに気づく。
- 自分で自分のテンションを上げる工夫を。できる!できる!もっているよオレ!
- 人生死ぬまで現役だ!