●ベストプレープロ野球選手データ2007年用「読売ジャイアンツ（巨人）」
ちょこちょことあいた時間を使ってベストプレープロ野球の2007年用の選手データを自作で作っております。
ひとまず完成したら2007年のシーズンを始めようと思っています。
下記リンク先に、恥ずかしながら私が作ったデータを公開します。
今回は、セリーグの読売ジャイアンツ（巨人）を作ってみました。
ベストプレープロ野球は、自分の理想とするプロ野球の世界が作れますので、下記データは、私の理想世界を再現しましたので、当然、現実の選手データと大きく異なる点が多々ありますが、お許しくださいませ。
下記の作成したデータは、期待値を込めたものであり、また、その逆もありです。
自分本位で楽しんでおりますので、今回もツッコミなしでお願いしま～す。
●ベストプレープロ野球2007年用データ「読売ジャイアンツ（巨人）」
●ベストプレープロ野球2007年用データ「読売ジャイアンツ（巨人）」チームデータについて一言
上記に作成した選手データについてひとこと。
▼野手陣
打者陣について、その層の厚さについては言うことはないでしょう。
控えも、代打の矢野謙次選手、代走の鈴木尚広選手、守備固めの小坂誠選手と駒が揃っていますよね。
あえて、言えば、左打者が多いので、若干左投手を苦にするかな、という点でしょうか。
それと、４番の信頼度が足りないということと、スタメンのメンバーで俊足の選手が少ないので、足を絡めた攻撃が仕掛けにくいですね。
もし、あなたでしたら、鈴木尚広選手とか、脇谷亮太選手のような俊足選手をスタメンで使いますでしょうか。
▼投手陣
投手陣は、内海哲也投手、高橋尚成投手、金刃憲人投手の先発左腕の３投手人が充実してますね。
その分、ちょっと先発右腕が頼りない気がしますね。
抑えには、エースの上原浩治投手がいます。
スタミナがAですので、延長戦になっても、余裕です。
心強いですね。
しかし、上原浩治投手はいつまで抑えを任されるのでしょうかね。
もし、あなたが監督でしたら、先発で使いますか？、それとも、リリーフで使いますか？。
