髪型男性美容室、メンズヘアーカタログ、理容室床屋スタイルセット

●美容室と理容室(床屋)の違いとは?

先日、理容室(床屋)へ行った。

いつも美容室にいくが、今回は、理容室(床屋)にいった。

髪型のヘアカタログをもっていったら、別に理容室(床屋)でも一緒じゃないかと思った。

理容室(床屋)の方が、顔ぞりもあるし、客は男だけなので気が楽だ。

インターネットで美容室と理容室(床屋)の違いを調べたら、美容室はパーマが主でカットはあくまでも従とあり、理容室(床屋)の方は、カットが主流なので、床屋の方がカット技術がうまいとあった。

そして、美容室だろうが、理容室(床屋)だろうが、結局は、切る人(美容師、理容師)のセンスで決まると書いてあった。

本当かどうか、わからなかったが、そんなものかと思って理容室(床屋)に行った。

 

早速、理容室(床屋)へ

理容室(床屋)は、予約していたので、スムーズに散髪台へ。

40代位の男性にカットしてもらったが、さすが、うまい。

髪型のヘアカタログとは若干違った(これは理容室(床屋)さんの技術でなく、オレ自身の持っている素質の問題、元が悪いのでしょうがない)が、いい感じに仕上がった。

なかなか気に入っている。

 

おすすめ、メンズヘアーカタログのサイト・ホームページ

気取って美容室などいかずに、みんなもヘアーカタログもって理容室(床屋)に行こう。

ちなみにオレは髪型のヘアカタログは、このサイトをいつも使っている。

このメンズヘアカタログのサイト、ホームページはオススメだ。

ショートヘアーからロングヘアーまで、今時のけっこう流行のヘアースタイル、髪型が掲載されていると思う。

オレは、プリントアウトして、美容室、理容室へ持っていっている。

今回は、こんな髪型、ヘアスタイルにした。

 

●理容師さんが教えてくれた髪型・ヘアースタイル豆知識

理容室(床屋)へ行ったら、豆知識を教えてもらった。

まず、スタイリングするとき、髪を立てるときは、髪をつまんでつまんだ手の中にドライヤーの風を送ればいいと教えてくれた。

そして、ヘアースタイルはスタイリングで決まるといっていた。

いくらヘアカタログどおりにカットしても、セットしないとそのようにならないそうだ。

ヘアーカタログのヘアスタイルは、ワックスなどを使ってセットしてかなり作りこんでいるそうだ。

そして、もっと大胆なことを言えば、若いメンズの場合、基本的なカットはほとんど変わらないので、ヘアースタイルは、スタイリングで決まると言っていた。

どんなカットでもスタイリングである程度望むヘアスタイルは作れるということだろうか?。

 

●男性諸君!、気取って美容室に行かず、ヘアカタログもって理容室(床屋)行こうぜ!

まあ、とにかく、理容室(床屋)に行って希望のヘアスタイルにしてもらって、ヘアセットの豆知識を教えてもらって、しかも、途中でかわいいお姉さんから気持ちの良い顔剃り&肩もみ&腕もみ&耳掃除(ヤベー、1ヶ月以上掃除してなかったワ)をしてもらって、料金は3000円ちょっとだったので、とても運がよかった。

オッパピー♪

男性諸君、気取って美容室にいかず、メンズ・ヘアカタログもって理容室(床屋)行こうぜ。

「え?、でも、そんなの関係ねぇって?」

 

追伸、ヘアースタイル、髪型メモ

日々、ヘアースタイル、髪型を気にしているわたしが、ヘアースタイル、髪型について気がついたことを忘れないように下記にメモしておきます。ヘアースタイル、髪型に興味、関心がある方の参考になればうれしいです。

  • ヘアースタイル発見。一度左分けした後に右分けするとボリューム感があっていいみたい。
  • ヘアースタイルのコツ。脇だけハードワックスで固める。上は遊ばせる。
  • 髪型セット:フワグセのグロス、ワックスで、脇の髪を全部前に持ってくる。中央に集める感じ。そして、中央にたまった髪を立たせる。
  • 髪型、頭の後ろの角をエッジのように利用して、後ろに丸くスワッと流す。横は前の方へ流す。
  • 髪型、散髪。後ろは立つぐらいに短く(すく)、前は長めに(すかない)、襟足は長めに、脇は短めに(頭右の骨格がでているそうだ)
  • 意外とモヒカンも似合うな。髪が短めのモヒカンもあうようだ。携帯で写真撮って保存しておいた。
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