●迷うなら、やるな
ここ最近、仕事を転職しようかどうか迷い悩んでいるオレ。
気の迷いが生じている。
迷いと決断の間でさまよっている。
でも、迷いと決断の間でさまよっていたことをきっかけであることをひらめいた。
日課である朝の散歩中にひらめいた。
自宅につく直前に、「悩むくらいならやるな。悩まずに、迷わずに、コレ!コレだ!と思えるなら、それをやればいい」と直感的にひらめいた。
偉い人が「迷ったらヤレ」と言っていたが、オレは、「迷うくらいなら、やるな」で行きたい。
迷って行ったら、どうせ、行った先でまた悩むのだ。
だから、迷い悩むくらいなら、迷うくらいなら、やるなと。
悩む時間、迷う時間がもったいない。
だから、オレは、「迷うくらいなら、やるな」で生きたい。
これが、オレの、オレ流の、気の迷い解消方法、迷いと決断克服方法、仕事悩み解消術だ。
●「迷うくらいなら、やるな」、「迷うなら、やるな」、「迷ったら動くな」で行けば、だいぶ、時間の節約になる
悩む時間、迷う時間は、消費の時間で、投資の時間ではないと確か、この前読んだ本に書いてあったよなー。
それから、昔、夢中になって読んだ「中心感覚―一瞬のうちに本質をつかむ力」の本にも、「迷ったら動くな」という言葉があった。
例えとして、お昼にラーメンを食べようか、チャーハンを食べようか悩んだら、その時は、お昼をとらずに、お腹がすくまでまち、その時にスッと心の中から湧き出るものを選べ、というようなことが書いてあった。
「迷うくらいなら、やるな」、「迷うなら、やるな」「迷ったら動くな」で行けば、だいぶ、時間の節約になる。
決断がスッ、スッとすすんで人生楽に進むのではないのかなー、とお気楽、楽天家のオレは考えるのであった。
と、いうことで、仕事の転職はしないよん。(←本当にいいのかよ?)
人間馬事塞翁が馬で生きて、自分の足場を固めるぜ。