●自分の軸をぶらさないために～2007-11-14～
自分らしく、自分磨きをして充実した人生、仕事をおくるために。
自分探し箇条書きメモ。
・サラリーマンになって戯れるより、その時間を自分磨きに使え。
・会社の駒となって悶々と働いている間に、同じ場所でのルーチン作業より、よそを見る。
・２～３年も会社に奉公していられない。
・東京行って小手先のテクニック学ぶよりは、現場の岩手県で発想しようと思った。現場発想しようと思った。現場からの発想でビジネス化を図ろうかと思った。
・何かに没頭する職人ではなく、全体を見るジェネラリスト、経営者になりたかった。
・なぜ、サラリーマンにならないか。自分の居場所くらい自分で作る。資本家の奴隷。目を覚ませ。
・どこからかお呼びがかかってもいいように準備しておこうと思う。自分磨きをしておく。友達のサラリーマンに負けないように。
・ブログで自分探求。音楽、会話力。
・サラリーマンに負けないくらいの時間管理術を。
・時間の枠の中でなんとかする力をつける。
・旧態依然の人から教わるより、自分で自分をつくりあげろ。
・フェイク・イッツ。常にできるビジネスマンをイメージ。
・オレには、オレのやり方がある
・キャリアでは勝てない。独創性、オリジナリティーで、違うやり方、変わった考え方、視点の違いで勝負するしかない。
・自分の感覚を磨くしかない。
・現状認識能力を磨け。
・自分自身のノウハウをやりながら、少しずつ積み重ねていくしかない。
・既存の組織で学ばなかったからこそ、洗脳されなかったからこそ、新しいアイディア、方法でできる。
・夢を言わない方式をとる（斎藤一人方式）
・コンサルタント術：今、来ている人は、何で来ているのか？
・オレのライバルは店舗開発部だ。常に意識を。
・ロードサイドよりも、観光空間でビジネスをしたい
・よくばり。全部やりたい。店舗開発からショップ経営運営、サービス改善まで。
・ここは、人の城だ。自分の城を築きあげろ。屋上駐車場から看板のロゴを見てそう思った。
・SEOコンサルタントよりも、観光コンサルタントへ
・遊空間研究所を立ち上げ
