通天閣観光旅行日記、大阪府大阪市新世界

初めての新世界・通天閣観光旅行

新世界通天閣アクセス

先日、初めて、大阪は、新世界にある通天閣へ行った。

まず、通天閣へのアクセスだが、俺は、大阪の南にあるターミナル駅、JR天王寺駅(近鉄あべの橋駅)から歩いていった。

大阪・新世界にある通天閣は、JR天王寺駅から天王寺公園を眺めがら行くと、スグである。

だから、アクセスにあれこれ悩まずにすむ。

とにかく、難しいことは考えずに、JR天王寺駅(近鉄あべの橋駅)に着いたら、天王寺公園の緑や静寂を味わいながら、何の串揚げ、串カツを食べようかな~と考えながら歩いていけば、新世界通天閣に着く。

迷わず行けよ。

行けばわかるさ。

ダァー!

 

新世界・通天閣からの眺め

JR天王寺駅から天王寺公園を通り、大阪の観光旅行名所、新世界へ到着。

新世界の串かつ店、串揚げ屋のにおいの誘惑につられながらもなんとか、新世界の中心地にそびえる大阪の観光名所・通天閣へ到着。

エレベータで展望室へ。

俺はよく寝ている時に、エレベーターに乗っていて急にそのエレベーターが下までズどーんと下まで落ちるというとんでもない夢をよく見るので、正直不安だったが(なんちゅー夢をみるんだ!)、しかし、夢は夢だったので、当然、何事もなく無事に展望室到着。(ホッ)

通天閣の展望所からは、大阪の景色が堪能できる。

俺的には、高層ビルの合間から見えた大阪城がよかったな。

それこそ、お城だから昔は一番高い建物だったのだろうけど、今は、ビルの陰で、目を凝らしてやっとみつかるほどだ。

時代の移り変わりを感じた。

時代は流れても生きている大阪城が、けなげに見えてよかった。

通天閣の展望室には合格祈願・縁結びの福の神「ビリケン」様が祀られている。

ははあん。ナルホド。大阪プロレスのプロレスラー、ビリーケンキッドの名前はここから来ているのか~、スペルデルフィン社長もエグイなあ~、と思った。

「ビリケン」さんの足の裏を触るといいらしいので、スリスリと足の裏を触って良縁を願った。

しかし、なんで通天閣のネオンの文字は大阪なのに日立なんだろう?。

日立って茨城県だよね?。

大阪だから世界の松下電器ではないかな?。

まあ、よかろう。

  

そりゃないよ!通天閣!

帰りのエレベーターで、「夜景がきれいなので、ぜひ、また」とアナウンスがあり、さすが、帰りの客用のテープを用意しているとは、商売上手の大阪やなーと思って、「よし、夜景でも見たる」と、夜19時頃いったら、しまっとったがな~。

営業時間は18時30分までだったみたい。

はやっ。

まったくもう。

お役所仕事かと思ったら、株式会社通天閣とかいう文字が見えた。

民間企業なのかな?。

まあ、いいや。

タイトルとURLをコピーしました