迷いと決断力、気の迷い道

どっちを選ぶかは問題ではない。どっちを選ぶのか悩んでいるのが問題だ。

悩むなー。

迷うなー。

何でオレはこんなに悩み、迷うのだろう。

決断力がない男だオレは。

活字人間だオレは。

今時の女子高生のように悩まないでぱっぱと行動できたらなー。

ビルゲイツは一日に何百だか、何千の決断を行っているとか。

無論悩むヒマはないだろう。

気の迷いなどないかもしれない。

もちろん、失敗の決断が多々あるようだ。

しかし、アメリカ人はディベート力があるからな。

例え失敗に結果が転がりこんでも、メリットを訴えて結果を正当化するディベート力があるからな。

だから、どちらを選ぶのかは重要でないのかもな。

ということは、どちらでもいいのか?。

どっちを選ぶのが問題ではないのかもなー。

どっちか選ぶのを悩むことが損失なんだろうな。

そうか、進むべき独立開業の道は、どっちでもいいのかもしんないなー。

気の迷いの道から抜け切れず、迷って保留足止め、時間の浪費、停滞になることの方が損失か。

例え失敗したら、最悪、あきらめるのも肝心なのかもな。

どうせ、オレはそんなもんだって。

次にまたチャレンジすればいい。

次の決断にチャレンジすればいいさって。

成功法則ノウハウ本「成功の9ステップ」の著書で有名なジェームス・スキナー氏の講演CDでも、1秒で自分の感情を入れ替える自己コントロールできないのは、数百億円?だったかの損失といっていたな。

それと一緒で、悩んでいつまでたっても決断できなくて、時間を浪費するのは、かなりの経済的損失なのかもしれない。

結論。

「どっちを選ぶかは問題ではない。どっちを選ぶのか悩んでいるのが問題だ。」

そういえば、「行けばわかるさ」って誰かが言っていたな?。

ダー。

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