テンションの上げ方、テンションを上げる方法、テンションが上がってきた

落ち込んだ気持ちを切り変えるテンションの上げ方をひらめく

人生うまく行ってないと思っているオレ。

「なんで、オレはだめなんだ。いつもこうなんだ。」

近所にある公園や自分の部屋で横になって、ため息をつき、うちひがれ、へこむことが多い。

そんな日々を送っていたある日の夕方、近くの駅に急ぎの用事があり、駆け足気味で、出かけた。

駅で用事を済ませた帰り道、駅前で信号待ちをしながら、夕焼け空を眺めていた時にひらめいた。

人生うまくいかないと、ため息をつき、うちひがれ、へこむなんて、オレってなんて、物事に対するスピードが遅い男なんだと思った。

ため息をつき、うちひがれたり、へこみを感じるということは、それだけ、時間に隙、暇があるということだ。

人生うまくいく人は、たとえ、オレと同じ状況であっても、ため息をつき、うちひがれたり、へこみを感じる時間はなく、パッツ、パッツと仕事をしているはずだと。

人生うまくいく人は、ため息をついたり、うちひがれる、余裕や時間はないはずだ。

人生うまくいく人は、成功に向かって、ただひたすら猛スピードで、パッツ、パッツと仕事をして成功するはずだと、ひらめいた。

そういえば、わたしの尊敬する日本一の大商人・齋藤一人(さいとうひとり)さんも、確か「変な人の書いた成功法則―四年連続トップ納税者が語る」の著書の中で(違っていたらゴメンなさい)、「思い患ずパッツ、パッツと仕事をするしかない」みたいなことを言っていたのを思い出した。

たぶん、こんなことをひらめたいのは、今日オレは、急ぎの用事があり、駆け足気味で駅まで出かけたので、今までゆっくりリズムだった自分の中に、スピード感覚が少し出てきて、気持ちが前向きになり、テンションが上がってきたからではないかと思った。

スピードで身体を動かすことでテンションを上げることができた。

今までの自分は、ため息をつき、うちひがれたり、へこんだりして、時間をゆっくりと過ごしてきた。

ため息をつき、うちひがれたり、へこむなんて、甘すぎる。

時間に隙がありすぎる証拠だ。

そんなことを感じるのは、仕事に対するスピードが遅いからだ。

ため息をつき、うちひがれたり、へこむ時間があるなら、とっとと成功しやがれ。

これからは、パッツ、パッツと仕事を片付けるだけだと、駅前に広がる夕焼け空を眺めながら、横断歩道を渡った。

自分のテンションの上げ方、テンションをあげる方法を学んだ日だった。

※今日の教訓:ため息をつき、うちひがれたり、へこむサインが出たら赤信号。スピードが遅いということ。

 

人生うまくいかないのは、運命が悪いとか、のろわれているからではない。単に自分に実力がないだけ。全部自分の責任。

また、今日は、駅からの帰り道、こんなこともひらめいた。

自分の人生がうまくいかないのは、運命が悪いとか、のろわれているからではない。

ただ、単に自分が悪いだけかも、自分の能力、技術、実力が足りないだけだ。

運命が悪いとか、のろわれている、不運で片付けたら、運命の神様に失礼やろ。

 

スピードで動くと、ヒラメキが沸き、前向きになる、テンション上がってきた、テンションを上げるぞ

今日は、急ぎの用事で駅までスピードで動くことで、様々なことがひらめき、気持ちが前向きになった。

自分のテンションが上がってきた。

自分のテンションを上げることができた。

これからは、人生フルスピードでいきたい。

ため息をつき、うちひがれたり、へこむことを感じることがないくらい人生フルスピードでいきたい。

「F1モード」で気持ちを前向きにして、テンションをあげて行きたい。

こう考えてみると、頭で考えるだけでなく、身体を動かすことは、テンションの上げ方の一つなのかもしれない。

これからは、「ため息をつき、うちひがれたり、へこむサインが出たら赤信号。スピードが遅いということ」を肝に銘じて、人生うまくいく人、成功者になるぞ!

本ページが、テンションのあげ方、テンションをあげる方法をお探しの方の参考になればうれしいです。

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