ナショナルシーリングライト・松下電工洋風シーリングライトツインPa HHFZ-5250・蛍光灯電気照明器具

ナショナル(松下電工)「洋風シーリングライトツインPa HHFZ-5250」を購入

昨日、ヤマダ電機に行って蛍光灯の電気照明器具(シーリングライト)を購入。

使っていた蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)が、ヒモでひっぱって蛍光灯の明かりを点け消しするタイプだったのですが、その紐が切れてしまいました。

それでも、切れたひもを結んでつかってたら、今度は、結び目がひっかかるようになって、ドライバーでつつかないと電気を点け消しできなくなったので、昨日、新しい蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)を買いました。

3日前に下見に行ったので、それほど迷わずに購入。

6畳の部屋なので、8~10畳用の蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)を購入。

ヤマダ電機の店内POPによると、使う部屋のワンランク上のサイズのものを買った方がお部屋が明るくていいとあった。

と、いうことで、わたしは、ナショナル(松下電工)の

「ナショナル洋風シーリングライトツインPa HHFZ-5250」という機種を購入。

省エネにも役立つというのが気に入った。

それから、シンプルで飽きがこないデザインなのも気に入った。

インテリア的にグッド。

 

●もっとも大きな決め手は、ブランド力

そして、なんといっても、ナショナル(松下電工)の「ナショナル洋風シーリングライトツインPa HHFZ-5250」を購入にいたったもっとも大きな決め手は、ナショナルというブランドも安心できるので、決めた。

このブランド力というのが、俺の場合、結構購買の決め手になる。

この前も、熊本市に宿泊するときに、新興の名の知らないホテルではなく、昔からある全国チェーンの「チサンホテル熊本」に泊まったのも、決め手はブランド力だった。

 

今時の蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)で驚いた2つの点とは?

それは、さておき、蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)を変えるのは10年ぶりくらいなので、驚くことがたくさんありました。

驚いたことが2点あります。

まず、一つ目は、今の蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)は、ヒモ式ではないのですね。

リモコンなのですね。

ヤマダ電機でならんでいる蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)はほとんどリモコン式なので、びっくりしました。

驚いたことの二つ目は、蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)の中の、蛍光灯が細いこと、細いこと。

今まで使っていた蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)は、太めの蛍光灯でしたので、びっくりしました。

新しい蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)の倍くらいの大きさです。

電気製品、しかも蛍光灯電気照明器具(シーリングライト)も10年でこんなにも変わるのだなーとリモコンでピコピコ電気を点け消ししながら思いました。

 

この10年、電気製品もだいぶ変わった

思えば、この10年で、電気製品もだいぶかわったよね。

携帯電話も前は白黒ディスプレイだったし、携帯音楽プレーヤーはiPodなんかなくてCDウォークマンが流行っていたし、車もリモコンキーに自動で窓が上下するのも当たり前になったし、洗濯機もドラム式といって洗濯物を入れる穴が正面に来たし。10年で電気製品もだいぶ進歩してますね。驚きました。

タイトルとURLをコピーしました