●フジパンの「焼きいもパン」は本物の焼き芋みたいでグー!
今日、昼食で、フジパンの「焼きいもパン」を食べた。
フジパンの「焼きいもパン」は、なかなか、よく出来たグルメな菓子パンだった。
まず、パンが、焼き芋をくるむときに使うような、茶色のカサカサした包み紙に包まれていたのに驚かされた。
包み紙には、懐かしさを誘うようなイラストや文章が書かれていた。
そして、「焼きいもパン」の味の方は、鳴門金時使用のくどくなくほどよい甘さのさつまいもあんが口いっぱいに広がりおいしかった。
そして、パンの形は焼き芋のように細長くて色は茶色で、パンの生地は、モチモチとして、歯ごたえがありよかった。
さらに、何より、この「焼きいもパン」は、電子レンジで10~15秒ほど温めて食べることができるので、まさに、焼き芋感覚のホカホカの味が楽しめます。
オレは、うっかりして、電子レンジに入れっぱなしにしてしまって、袋がパンとなってから、気付いて、あわててパンを取り出しました。
チョー熱かったけど、おいしかったです。
●小さなパンにも大きなロマン、フジパン「焼きいもパン」
このように、フジパンの「焼きいもパン」は、本物の焼き芋を忠実に再現したような、おいしいパンでした。
よかったら、冬の寒いこの時期に熱々ホカホカの「焼きいもパン」をみなさんも試してみてはいかがでしょうか。
しかし、100円ちょっとの菓子パンで、イラスト入りの包み紙、鳴門金時使用のさつま芋あん、モチモチのパン生地、レンジでチンOKなど、このこだわりは、本当に頭がさがります。
小さなパンにも大きなロマンがありますね。
オレも、自分の仕事で、見習っていきたいと思います。
▼わたしの宣言!(今日学んだことを今後にいかすために)
わたしは、完成度を追求しているビジネスマンです。