●セミリタイア生活をめざせ!:ボクのミュージシャンになる夢がなんと本に載った(マジ?)
ボクのミュージシャンになる夢がなんと本に載った。
だいぶ前の話になるが、、セミリタイア生活獲得マニュアル「プチリタイヤ夢リスト」に恥ずかしながら、ボクの夢がのっている。
本屋でみかけたらのぞいてみて。
「プチリタイヤ(セミリタイア生活)できたら、ヴォイストレーニングをして、キーボード、ギターをマスターして、インディーズの帝王になる」とかなんとか書いているのがボクです。
恥ずかし~。
(石井貴士氏が提唱するプチリタイヤ(セミリタイア生活)については、セミリタイア成功術「何もしないで月50万円!幸せにプチリタイヤする方法」を読んでみてください。)
夢は紙に書くと実現するというのを聞いて、この本の投稿に応募してみた。
本として活字になったら、さらに、パワフルに人生の夢に近づけるんじゃないかと思ったのでおくってみた。
実は、他にもここじゃ言えないような恥ずかしいことを書いたがそれはボツになったみたい。
よかった?。
このような本に投稿するくらいだから、何をかくそう、ボクはセミリタイア生活(プチリタイヤ)をめざしている。
日々、セミリタイア生活(プチリタイヤ)に向けて、ホームページをつくっていろいろとやっている。
セミリタイア生活(プチリタイヤ)できたら、もちろん、音楽を存分やるつもりだ。
オレの人生、生活を語る上で、音楽が持つ意味は大きい。
しかし、好きなことをしたい、もしくは、何かモノをつくることに人生を生活を熱中したいという時は、それ以外で最低限食えるだけの収入の流れは大事だと思う。
もちろん、音楽でも収入があればいいにこしたことはないが。
「音楽で別に食えなくてもいい、他で収入があるんだから」と、いった気楽さが、作品にゆとりを創造性をもたらすはず。
セミリタイア人生生活(プチリタイヤ)ができたら、楽しんで音楽をやりたい。
だって「音楽」って「音」を「楽しむ」って書くじゃん。