花粉症薬治療・耳鼻科病院医院、花粉症症状対策予防緩和

●花粉症の季節、時期。対策は万全?

春、花粉症の季節、時期になってきました。

花粉が飛散する季節、時期になってきました。

みなさんは花粉症は大丈夫ですか?。

先日、花粉症であるわたしは、近所にある耳鼻科の病院・医院に行って、診断・診察してもらって薬をもらってきました。

わたしは、中学生頃に花粉症が発症して、その時だけは病院に行きましたが、それ以来、面倒くさがりやのわたしは、耳鼻科の病院・医院、クリニックなどに行って薬をもらうことがまったくありませんでした。

しかし、鼻が詰まって夜寝苦しく、鼻水が不快なつまり方をするのが、我慢できず、とうとう耳鼻科の病院・医院に行くことになりました。

本当に、鼻が詰まって夜寝苦しくで呼吸困難で、早朝、5時頃に目が覚めてしまいます。

まあ、寝坊するよりは、いいんですけどね。

それから、寝ているときに、やけに口の中が乾くんですね。

それから、昼間は、くちびるが乾きやすいですね。

鼻水がとまらないときも多いですし、目のかゆみが多少あります。

まあ、わたしの場合は、主に鼻水が出る程度で、頭痛や咳(せき)、喉(のど)の痛み、微熱、発熱、肌荒れ、顔の湿疹などはないので、症状は軽い方かもしれません。

したがって、マスク、メガネ、ゴーグルなど花粉症対策予防グッズの使用はしていません。

自分の場合は、病院や医院で、血液検査のようなことはしていないので、杉(スギ)なのか、ヒノキ(ひのき)なのか、稲(イネ)なのか、カモガヤなのか原因物質の種類はよくわからないのですが、もともとアレルギー性鼻炎みたいです。

 

近所にある耳鼻科の病院・医院で花粉症の診療、診察

と、いう訳で、耳鼻科の病院に診察、診療してもらい、花粉症の薬をもらいに行ってきました。

花粉症の薬をもらいに行くなら、ドラックストアーや薬局・薬店で薬を買えばいいのかもしれませんが、ドラックストアーや薬局・薬店で市販薬を買うより、病院に行って診療、診察し処方箋を書いてもらい治療薬を出してもらった方が、保険がきく分安いのではないか?、と思い、耳鼻科の病院・医院に行くことにしました。

風邪なども、ドラッグストアーや薬局・薬店で市販薬を買うより、病院に行って診療、診察し処方箋を書いてもらって薬を出してもらった方が、保険がきく分安いのではないのでしょうかね。

それで、耳鼻科の病院・医院に行ったわけですが、行くとやはり、花粉症対策予防グッズの大きなマスクをした花粉症の患者さんがいました。

そして、先生に、診察、診療してもらい、薬をもらって帰りました。

仕事が忙しいので、花粉症の薬を二週間分もらいまいsた。

診察、診療と薬代あわせて1,800円ほどでした。

これは、やはり、ドラッグストアーや薬局・薬店で花粉症の市販薬を買うより、安いのではないでしょうか。

ドラックストアーや薬局・薬店で花粉症の市販薬の値段をチェックしてみないとわかりませんが。

 

花粉症の点鼻薬は結構効く!

耳鼻科の病院・医院で飲み薬と目薬のようなケースに入った点鼻薬をもらいました。

生まれて初めて、点鼻薬をしたのですが、これ、効きますね。

鼻づまりがとれます。

効くう~。

でも、鼻水は相変わらずでますが。

そして、飲み薬は、一日二錠なのですが、ちょっと副作用が心配なので、一日一錠しか飲んでいません。

一日二錠飲めば、もっと効くのかもしれませんが、鼻が詰まって夜寝苦しいのと、、不快な鼻のつまり方はだいぶ緩和され減りました。

夜もだいぶ寝やすくなりました。

でも、あくまで治療ですので、完全に治ったわけではないので、相変わらず鼻水は出ますね。

でも鼻水が出るのは、花粉が体内に入らないようにするための身体の自然な防御反応なのかもしれないので、いいのかもしれません。

 

花粉症を治すにはどうしたらいいのか?

花粉症の治療には薬を飲む以外にも、レーザー治療手術、注射などがありますよね。

まあ、いずれにしましても、花粉症を治すには、よく言われるように、対症療法ではなく、根本的な解決となる治療(原因療法?)をしないといけないのかもしれませんね。

特効薬を求めるより根本的治療が大事かもしれませんね。

花粉症に効く漢方薬を飲んだり、食事、食べ物に気を配って体質改善をする健康的な治療法が、錠剤の薬を飲むよりは本当はいいのかもしれませんね。

まあ、わたしは、医者でないので、詳しいことはよくわかりませんが。

そういえば、花粉症に効くツボやハーブなどもあるみたいですね?

今度、インターネットで情報を調べてみようかな?

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