転職しない理由、男性仕事職業就職

ショッピングセンターなど、流通業界に転職したいと思ったが・・・

ショッピングセンターなど、流通業界に興味がある30代男性のわたし。

しかし、興味があるのと、そこで実際に働くのは別だ。

別問題。

今の時期なら、年齢的にもまだ、ショッピングセンターなど、流通業界に転職できるかもしれない。

同じ年代のビジネスマンがショッピングセンターで意気揚々と働いているのをテレビなどで見て刺激を受け、オレもショッピングセンターで働こうか、などとかなり心が揺らいだが、結局は、今のSOHOの仕事を続けることにした。

オレは結構、自分をしっかり持っていないので、心が揺らいでしまう。

テレビに影響され、洗脳されてしまいやすい。

だから、これから先も転職、就職、仕事、職業などで迷うことだろう。

迷い悩んでしまうことだろう。

これから先、転職、就職、仕事、職業などで心が揺らがないように、ここにショッピングセンターで働かない理由をしっかりとまとめておく。

忘れないためにも。

転職する勇気がない言い訳めいたものなのかもしれないが、とりあえず、自分のない頭で考えたことなので、書き記しておく。

転職、就職、仕事、職業などで迷った時はまた、ながめてみよう。

以下、オレがショッピングセンターに転職しない理由。

見当違いな理由なのは、百も承知ですし、自分勝手なオレ流の解釈なので、ツッコミはなしでお願いします~。

 

ショッピングセンターに転職しない理由

  • ショッピングセンターのような大きい組織で働くと、パーツになる。全体が見えない。
  • サラリーマン、正社員は固定給。商売的、商人的金銭感覚がなくなる。
  • 客待ちのボケーとした時間を自分を磨くことに使いたい。
  • ショッピングセンターの核は、所詮、スーパーなんよ。鮮魚、精肉、野菜売ってなんぼなんよ。観光リゾートなど余暇空間に興味があるオレがやることではない。
  • 一生懸命稼いでも本社が東京なので、売上は東京に持っていかれ、地元にはなかなか還元されないみたい。

 

人にくつろぎの時間を提供する余暇関連の店をやる

以上を踏まえて、オレは、自分で店をやることにした。

SOHOの仕事がひと段落したら、どんな小さくてもいいから、自分の店をやる。

興味がある、観光リゾートなど、人にくつろぎの時間を提供する余暇関連の店を開業、開店させる。

今まで、買物、飲食、サービスを購入してきたつたない経験で味わった不満をもとに、それを少しでも改良できるような店を、自分のアイディアでやる。

ショッピングセンターのような大きい組織では、自分の意見もなかなか通らないだろう。

20代の時に、一度、店を独立起業して1年で辞めてしまったことがあった。

その経験もいかして。

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