●気分が憂鬱なことが多い俺。
オレはA型で神経質な人間だ。
だから、結構、精神的に落ち込んだりして、気分が憂鬱なことが多い。
また、取り越し苦労することも多い。
異常に神経質で潔癖症になることも多い。
こういった情けない自分を変えようと、日々いろいろと憂鬱な気分の解消法、対策術を、いろいろ本を読んだり、自分で考えたりしている。
そういった憂鬱な気分の解消法、対策術のアイディアを忘れないように、下記に、「鈍足な憂鬱な気分を一瞬で変えるコツ、ヒント集」としてまとめてみる。
憂鬱な気分を変えたい方の参考になればうれしいです。
●鈍足な憂鬱な気分を一瞬で変えるコツ、ヒント集
- 氣の四原則
- 最悪の時に最高のパフォーマンス
- この困難を乗り越えてみせる
- 逆腹式呼吸
- 脱力、リラックス
- プログラムを変える。憂鬱な時は、ドンヨリするのではなく、気分爽快になるのが普通なんだ。
- 割り切り、胸に心地よい冷たい風が吹く、新崎人生悟り
- 身体は心のキーボード、平気なフリをする
- 緊張の時にも心を乱さないで最高のパフォーマンスをする
- 自分の手を揉む。大丈夫だと氣を念じながら。(手もみ洗濯していて気がついた。機械でなく、手で洗った方が氣で落ちるのではないかと。)
- 寝ている間に解決の答えをださせる。おきているときはダメ。浮かばない。
- 大いなるカンチガイで自分を巻き込む(ホメオスタシスの同調)
- 食事を変える。野菜中心。
- 過去の良くないことは、未来の解釈を変えればいいだけ。だから、好きに生きろ。
- 仙骨を立てる
- 否が応でもプラス思考になるようにもっていく。自分がしなければならないではダメ。
勝手になるようなシステムにしないとダメ。そうならざるをえないような。勝間和代式。 - マイナスのパワーをいかせ
- 最悪から最高をとった方が人生おもしろいでしょ
- 人生苦難の乗り越えた時の快感を味わうためにある、山の頂上
- 生きていろ、生きていればなんとなる
- よく考えると、頭が混乱してきた。混乱しているときこそ、解決のチャンス。
今から将来のことをいちいち心配していてもしょうがない。 - なってから、アドリブで、即断即決、直感でやるしかない。
- 潜在意識が作った流れに任せていくしかないか
- この苦しみは何かを学ばせようとしているんだ。
- この世に、解決できない問題はない。足立幸子式。
- 苦しみは多い方がいい。対処できるタフな男になる。
- 男ならオーバーザトップ
- 失敗を恐れていたら何もできない。
- 失敗を恐れすぎている。臆病になっている。完璧を求めようとしている。失敗は成功の元や。
- 人間万事塞翁が馬
- 「これでいいのだ~」でスッキリ。佐藤富雄式。潜在意識がつじつま合わせに動き出した。問題解決には、潜在意識の力を利用しよう。
- 考えを柔軟にしていないとこの世では生活していけない。生きていけない。抽象度をあげる。苫米地英人式。
- この苦しみを乗り越えれば、自分に実力がつく。
- 事実をよく見ろ。
- とにかく人と話せ。人との会話から答えがみつかる。人と会話するだけでも、気持ちがおちつくから不思議。
- 信ずれば道開ける(ホメオスタシスの同調)
- 必要な知識はひらめく、引き寄せられる
- 理想の自分がベストとは限らない、過去は未来の解釈で変わる
- 解決策は思わぬところからやってくる。潜在意識が引き寄せる。引き寄せの法則。