バイクパンク修理、原付バイクチューブレスタイヤ空気入れ、応急処置

原付バイクのチューブレスタイヤの空気が抜けていた!パンクか?修理へ!

昨日、出かける用事があり、愛車のヤマハ(YAMAHA)の原付バイクに乗ったところ、前輪タイヤの空気が抜けているのに気づき、近くのバイクショップに修理に持っていた。

調べてもらったところ、パンクかとおもったら、単に空気がなくなっていただけだった。

原付バイクのタイヤはチューブレスなんで、よほどのことがない限り、パンクはしないそうだ。

 

原付バイクのチューブレスタイヤの空気は自然と抜ける

バイク屋さんのスタッフの方が言うには、原付バイクの空気は自然と抜けてくるので、随時空気を入れないといけないという。

コツとしては、ガソリンスタンドでガソリンを入れる度に、自動車用の空気入れで、空気を入れるのがいいとおっっしゃっていた。

セルフ給油だと、無料で空気入えるが使えるところがあるそうなので、それを利用してみては、とのことだった。(もちろん各家庭にある自転車用の空気入れでは原付バイクのタイヤに空気を入れることはできないそうだ)

そして、空気圧の設定は、前輪タイヤ1.5、後輪タイヤ2.0でいいそうだ。

本来は、前タイヤ1.25、後タイヤ1.75だそうだが、高めにしておいた方が都合がいいそうなので、前タイヤ1.5、後ろタイヤ2.0でいいそうだ。

 

気になる今回の原付バイクの修理代、工賃の料金、値段は?

今回の原付バイクの修理代、工賃の料金、値段は、1,680円だった。

高いか安いかはわからないが、とりあえず、バイクが直ったので、よしとしよう。

しかし、まあ、10年以上原付バイクに乗っていて、随時、空気を補充しないといけないなんて、恥ずかしいながら初めて聞いた。

とりあえず、空気が抜けるたびに、1,680円の費用を払うのは馬鹿らしいので、こんど、セルフのガソリンスタンドに行ったら、空気入れにチャレンジしてみよう。

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