●商売の原点、基本である商いの現場が崩れている
モノを買っても、笑顔すらないコンビニのバイト店員。
外国産のベットを国内産だと勘違いして売るトンデモ家具店店員。
ノルマ達成のために、数字合わせのために、自分で自分の店の服を買うアパレル店員。
商売の原点、基本である商いの現場が崩れている。
崩壊している。
接客の場が氷ついてないがしろにされている。
なのに、経営幹部は、現場をみてない。
数字しかみていない。
●現場主義こそ、正しい商いの道、商売の原点、基本心得
どこへ行っても、こんな商い、商売の現状なら、もうすぐオレの出番だな。
商いの道へ参入してやる。
もうすぐ参戦するから、その時まで、お前ら、待っておけよ。
これからの商売の成功のコツは、やはり、現場主義だ。
現場主義こそ、正しい商いの道、商売の原点、基本心得だろう。
現場である売り場、とくに接客の充実が大切。
現場の店員の接客技術は放置プレーで、店員の売上数字だけをみている経営幹部職がいるのをオレは今までみてきた。
そんな、現場不在の商いの道なら、無論、成功はありえないだろう。
現場主義を商売の基本心得として、オレは商いの道に進みたいと思う。