発声法、カラオケ発声方法、ヴォーカル発声トレーニング、高い声歌手ボーカル高音術

様々な発声法、カラオケ発声方法、ヴォーカル発声トレーニング方法を試している日々

キーボードで弾き語りの練習をしている俺。

しかし、キーボードもひどいが、歌手部分、ヴォーカル部分の歌がもっとひどい。

歌の声がでねぇ。

声の質が安定しねぇ。

とくに高音、高い声がでねぇ。

と、いうことで、バンドボーカル発声トレーニング本を読んだり、カラオケ発声方法に関する情報をインターネットで探したり、さらに、自分でいろいろと発声法を試したりといろいろ試している日々。

このヴォーカル発声方法はいい!と思っても、短い時間ならOKでも、なかなか長続きで声を出すには自分には合わない発声法も多々あり。

そんな試行錯誤な毎日ですが、せっかく日々に試したバンドボーカル発声法、カラオケ発声方法、自分で考えた発声法を、特に書き留めることもなく水に流してしまうのもなんだか勿体ないので、下記に箇条書きメモとしてまとめてみます。

日々に試したバンドボーカル発声法、カラオケ発声方法、自分で考えた発声法・歌うコツ・ヒントで試したものを時間順にまとめています。

上が古いもので、下が最新のものです。

わたしと同じように、日々、バンドボーカル発声法、カラオケ発声方法、自分で考えた発声法でトレーニング、レッスンしているアマチュアヴォーカリスト、カラオケファン、プロボーカル歌手の方の参考になればうれしいです。

なお、試した発声術は、随時追加して行く予定ですので、よろしく。

 

バンドヴォーカル発声法、カラオケ発声方法、自分で考えた発声法トレーニング

  • これ最強!一人オーケストラ発声法。一人の人間の声で高音と低音のハーモニー。高音発声と低音発生を同時に行う。鼻裏響高音+胸響低音。高音+T-BOLAN森友嵐士orZYYG高山征輝風の低音。
  • 鼻裏共鳴。おねえ言葉風。
  • 脱力。
  • 吐いているようで吸っている。
  • 口中大きく開ける。
  • 胸響きをキープ。高音でも。
  • 気道確保。
  • 鼻から息を吸い丹田に入れる。
  • モアイのように顔を傾けるモアイ発声法だとうまく歌えますよ。
  • ヤンキー気味に声を出す
  • 大リーグみたいに独特な投法でいいんだ。オリジナルな声だせるなら。
  • あとは、横隔膜を開く感じで歌う。
  • 舌を伸びやかに下へ動かすと上手く発声できた。
  • 低音がつぶれずに、伸びやかになるようにするように。
  • 横隔膜にのどぼとけがあるつもりで。
  • 横隔膜と舌根を直結。鼻呼吸。
  • 鼻奥響きだけで、脳天突き抜けるような感じで。ポイントは響きだ。
  • 舌先響き。丼下(腹の底)から声。
  • 一人オーケストラが最高かな?。胸の低音で高音がつられて響くようにするあくまでバス、ベース中心で。
  • 舌根を下へ。ガクンガクンという感じ+鼻裏のエッジへ息を当てる。
  • 舌根を下へ。少し舌に遊びを持たせて 舌に余裕を持たせて。
  • あごを思いっきりひいて、舌根を舌へ押し下げ、歌うとうまく声がでるみたい。やっぱり、顎は引いた方がいいのかもしれない。モアイ発声法は禁止や。
  • 喉の奥の奥の奥の方を開いて、思いっきり開いて歌う。何かを飲み込むように顎をあげて歌ってもいい。響かせながら。顎をあげキリンのように首を伸ばしながら。
  • みぞおち一点ビブラート発声法に気づいた。(6/18)
  • みぞおち空間共鳴発声法に気がついた。 (6/18)
  • でも、結局は、とにかく、喉の奥の奥を開くように意識してうたうのが一番だと思った。 (6/18)
  • らくらく発声法発見。鼻呼吸。これだけでOK。
  • 横隔膜を下へ下げるのをキープする。
    1.その上で、高音も横隔膜を下げることで上に響かせるつもりで。高音の息を丹田にぶち当ててその反動で上に息もっていくように。2.二点共鳴法、低音は横隔膜、高音は鼻裏で響かすように。3.みぞおちが常に共鳴するように。.
  • ヒネクレ声で、横隔膜下に下ろして「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」を歌うといいみたい。
  • 顎をひくといいみたい。丹田呼吸になる自然と。顎引き+プラス笑顔や。
  • やっぱり発声法はヒネクレ系で歌うといい感じだ。かなり、極端にヒネクレ系で。サザンの桑田さんみたいな感じ?。高音の裏技は顎を少し前に出すこと。
  • 横隔膜下+舌根へこみ。高音は舌を「じょうご」のように下にすぼめる、
  • 腕ダラリで上半身の力抜け。+みぞおち共鳴で歌え。
  • 横隔膜下げで土台つくって、モアイ風顎出し気道確保発声法。もしくは、顎引き、横隔膜下げ。胸共鳴リラックス法。
  • 歯ぎしり風みぞおち共鳴発声法。歯ぎしりより少し歯を浮かせ、みぞおち共鳴意識しながら歌う。ハミングで。これなら、ご近所を気にすることなく発声練習できる。
  • 鼻裏の声がスっと抜けるポイント、裏返って楽になるポイントで歌う。+横隔膜さげて。
  • 鼻呼吸で横隔膜を下へ移動させた上で歌う。(7/17)
  • 世界的ボーカリストF氏の発声のポイントわかった。ポイントは舌にあり。歌っている時、舌がスキー場のゲレンデのようになっている。前歯をエッジのように出す。(7/31)
  • ヘソで呼吸するイメージ、舌を平らにする。Byドラえもんの本より。(7/31) 

参考リンク、関連リンク

とてもよくまとまっていて、有意義なヴォーカル発声法、カラオケ発声方法が満載です。オススメです。

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