●我々は、良いことがあろうとも、悪いことが起ころうとも、脳の扁桃核を不快にするわけにはいかない
そんなことで、ヘコタレテられない。
西田文郎流「脳の扁桃核を快に」。
良いことがあろうとも、悪いことが起ころうとも、我々は、呼吸を早くするわけにいかない。
脳の扁桃核を不快にするわけにいかない。
いいことがあろうとも、悪いことが起ころうとも、呼吸を深く。
脳の扁桃核を快に。
脳の扁桃核を快にするだけで、どういう現実があらわれるのか、今日の挑戦。
とりあえず、今日だけやってみましょう。
●呼吸を深くして、受動態に徹し、現実だけを見ろ。変性意識、催眠状態、トランスに入るな。
呼吸を深くして幸運、天のひらめきを得るしかない。
呼吸が浅いと幸運、天のひらめきを受動できない。
お前が判断するな、お前が判断するとロクなことがない。
呼吸を深くして得た天のヒラメキにそっていきろ。
だから、どうしたらいいかは、天からのヒラメキが与えてくれる。
だから、お前が考えるな。
人間の浅はかな脳では知れたこつだ。
「お前がいうな」の心境で生きろ。
ただ、ひたすら受動体に徹しろ。
天のひらめきを楽しみに待っていろ。
呼吸を深くして、受動態に徹し、現実だけを見ろ。
変性意識、催眠状態、トランスに入るな。
●逆腹式呼吸で自分の中からでなく、目の前の事実の中からヒラメキを得る
自分でなく、天を信じる。
天は間違え起こさない。
天が間違え起こしてたら、この地球はなりたっていない。
その天の声を逆腹式呼吸で感じろ。
本当は、自分を信じないといけないんだけど、天を信じることは、自分を信じるコツなんだ。
我欲を捨てる、視野を広げるコツなのだ。
抽象思考だよね。
天からのひらめきは現実として表れるから現実だけを逃さず見ておけ。
天からのひらめきを信じて自分のことをやっていればいい。
自分の体内の声ではなく、自分の目の前に起こった事実だけをみます。
その事実だけで判断します。
事実の中からヒラメキを得る。
逆腹式呼吸で現実見る。
まとめ
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グッドなパターン:1.現実(R)を見る→2.起きる現象変わる→3.解決
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グッドでないパターン:1.頭の中で解決を探る、求める→2.いいアイディアがひらめくも、現実とのギャップがあり挫折→1に戻る。スパイラル。
●本、ネット、アイポッドで変性意識、催眠状態、トランスに入らず、無我無想で現実直視で生きろ。
本、ネット、アイポッドは危険。
変性意識、催眠状態、トランスに入りやすい。
脳内のダークスパイラルに入る。
できるだけ、無我無想、無念無想で現実を注意深く見て受動態に徹しろ。
解決、答えは、目の前に事実、現実、出来事、事象となってあらわれる。
解決、答えは、頭の中にでてこない。
問題解決したいなら、考えるな。
逆腹式呼吸して、答えを引き寄せ、目の前の現実を逃さずみろ。
解決策は逆腹式呼吸で全て解決。
望みもかなう。
一歩も動くな。
現象で起きる。
だから、お前が方法考えるな。
日常時は、事実を見ろ。
変性意識、催眠状態、トランスに入るな。
そのかわり、非日常時は徹底的に変性意識、催眠状態、トランスに入れ。
世はバランスが大事だ。
●ひらめきで得た「問題解決法」まとめ
- まず、解決事項を紙に書いておく。
- それをわかりやすいところに貼る。
- とにかく深く、深く逆腹式呼吸。
(悪いことが起きたからといって、我々は呼吸を荒く早くすることはできない。潜在意識が解決に向け動き出す。とりはからう) - 答えが現実として目の前に現れる。現実が変わる。問題が解決する。
(事実をとり逃さないように、日常からよくみておく。変性意識に入るな。)