●逆臍下丹田式呼吸法で問題解決、いかにポジティブなアイディアを引き出せるか
一瞬で気持ちを切り替える、気分を一新するポージングは、プロ野球の審判の「セーフ」のイメージだ。
大周天のイメージだ。
そして、不安な時こそ逆腹式呼吸法だ。
息を吸うときにお腹をへこませる逆腹式呼吸法。
「解決」と念じながら逆腹式呼吸法。
もしくは、息を吸うときに臍下丹田をへこませる逆臍下丹田式呼吸法だ。
鳥が、鷹が、大きくはばたくようなイメージで逆臍下丹田式呼吸法。
力入れるな、リラックスして逆臍下丹田式呼吸法をするとかなり違うぞ。
ワレに解決の方法与えよと念じながら無我で逆臍下丹田呼吸法。
弱気な心に丹田をパンチングするつもりで逆臍下丹田呼吸法。
逆臍下丹田式呼吸法でどれだけポジティブな発想、ひらめきを出せるかが勝負。
逆臍下丹田式呼吸法をすると、不思議と斎藤一人流「ツイてる」と一緒で、身体に力がみなぎってくる。
公式:「逆臍下丹田式呼吸法→一歩も動かなくていいが、ワクワクすることをやる→成功、解決。」
逆臍下丹田式呼吸法をして考えるな感じろを実践。
直感式人生。
答えがでるまで逆臍下丹田式呼吸法を続けろ。
逆臍下丹田式呼吸法を続けて何と感じるかがポイントや。
考えるな感じろ。
我々は良いことがあろうと、悪いことがあろうと、逆臍下丹田呼吸をして、プラスの波動を出し続けていないといけない。
そして、どんなポジティブな発想、アイディアを得るか、現象を引き寄せ、引き起こすかがポイント。
考えるな、感じろでいくしない。
●逆臍下丹田式呼吸法で成功を引き寄せろ
いや、「考えるな、感じろ」でなく、むしろ、「考えるな、引き起こせ!」。
もしくは、「考えるな、引き寄せろ」。
今流行りの「引き寄せの法則」を活用するなら。
良いアイディアがひらめいても現実を変えないと意味がない。
だから、現実を変えること、願望達成につながる良い現象を引き起こすこと、成功を引き寄せることに注力。
現実を見る。
現実をゆらがす。
Rをゆらがす。
Rをゆらがすには、風が吹いているなあ、でいい。
逆臍下丹田式呼吸法を活用して、現実に聞いてみればいいんですよ。
そうすれば、頭がスッキリするよ。
どうせ、自分の中で考えたって、マイナスの答えしかでてこないんですから。
逆臍下丹田式呼吸法を繰り返すことで少しずつ、精神的な弱さ、メンタル面のもろさ、神経質、潔癖症を克服しているように思える。
このようにジワジワやっていけばいいさ。
潜在意識は急な変化を嫌うからな。
上記の逆臍下丹田式現実直視解決念じ呼吸法で、実際に現実が変わったことを、現状変革リストとして書いてみよう。