●信ずれば道開ける~信じること力、自分を信じるものは救われる事、心・勇気~
テクニックで人は動かせない。
テクニックという経由地でなくもっと抽象度が高い本質に目を向ける。
本質に目を向け新しいシステムを自分でつくる。
本質さえ理解していれば、テクニックなんて、ナンボでもでる。
いたずらマーケティングに書いてあったように。
本の世界と現実の世界ではギャップがあるので、心理テクニック関連の本は全部処分した。
本質に目を向けることに加え、人生は、やはり、信じることが全て。
信ずれば道開ける。
信じるものは救われる。
信じることがすべて。
信じれば、ホメオスタシスの同調が起こる。
勘違いするほどに信じて、ホメオスタシスの同調で、周りを、他人を巻き込んでいかないといけない。
今日、歩いていて、散歩してひらめいた。
必要な知識はひらめきとして、湧き出るから本はいらない。
セラピスト石井裕之氏が言うように、何か問題があったときに、本などをあさって過去の事例を探らず、「今、この瞬間に何ができるか」を考えて生きる。
自分の本心に基づいて、「意識魂」的に生きる。
●成功のためには、潜在意識の反発を抑えるかがポイント
誰だって夢は描ける。
誰だってプラス思考の言葉は出せる。
誰だって信じれば道は開けると知っている。
誰だって信じる者は救われると知っている。
だけど、潜在意識の心が反発してくる。
「自分はダメだ」。
「ありえない」。
目標達成、成功のためには、いかに、こういった潜在意識の反発を抑えるかがポイントなのだ。
「そうだよね、怖いよね」といって潜在意識(顕在意識?)と同調すると問題がパッと解決されるかもしれない。
ある程度、潜在意識にあわせた方がいいのかも。
力で強引にねじ伏せても潜在意識の反発がある。
●氣で暴れ馬を静める。
6/20。
朝起きた時、ひらめきが起こった。
重心を下に、氣の呼吸法。
暴れ馬のごとく動き回る顕在意識、外の心を氣で静める。
氣で生きる。
武士のような心で。
「六三四」の歌のように。
●生きるテーマ、日々の心がけ
生きるテーマ、日々の心がけがひらめいた。
目の前のこと淡々と。
悪い情念は、「キャンセル」と言って振り切る。
顕在意識が暴れだしたら、寝る。
信ずれば道開ける(ホメオスタシスの同調)。
人間万事塞翁が馬(理想の自分が最高だとは限らない、過去は未来の解釈で変えられる、だから好きに生きよう、~ねばならないはやめる)
必要な知識はひらめく。