●東京に行ってコンサルタント会社へ転職?、就職?~コンサルタント会社就職転職希望者雑記~
地方在中のオレは、東京に行って、希望するコンサルタント会社へ転職、就職しようかと悩んでいる。
東京に行かないと理想の仕事はないのではないか、今、ここで決断しないと将来後悔しないかと、不安になる。
●調査研究のプロより、現場感覚、実践感覚を持った経営のプロの方が重宝される~コンサルタント会社就職転職希望者雑記、ビジネス経営コンサルタント業界業務考察~
これからは、コンサルタントのような調査研究のプロより、現場感覚、実践感覚を持った経営のプロの方が重宝される。
コンサルタントになって他人の成功事例の調査、研究なんてしたってしょうがない。
そんなことどうだっていい。
自分自身が経営のプロになって、自分自身が取材され、調査研究の対象となるような人になればよろし。
実力があれば、人が集まってくる。
実力社会。
何も人のコンサルタント会社の組織に頭下げて入らなくてもよい。
本気でやったら、人のところに頭を下げなくても自分でできるはずや。
調査研究なんて、興味があったら、自分でできるはずだ。
それをやらないのは、興味がないからだ。
研究職なんて、歳とってからでもできる。
若いうちは身体を動かせ。
現場で働け。
●自分で理想のコンサルタントシステムをつくればよい~コンサルタント会社就職転職希望者雑記、ビジネス経営コンサルタント業界業務考察~
時代遅れの人のコンサルタントシステムにのるよりは、自分で理想のコンサルタントシステムをつくればよい。
コンサルタントの形に惑わされず、経営改善の本質を忘れることなく。
その仕事の中身自体に集中する。
オレは、自分で仕切らないと気がすまないたちだ。
人のパーツとなって働くと鬱になる。
サラリーマン時代、無理無駄が多く、こりゃ、自分でやった方がいいと思った。
くだらん人間関係もあるしな。
車内に、いじめや蹴落とす奴もいてためいきがでる。
それなら、やっぱり、人のシステムに一気にのっかかるより、自分からゼロでスタートした方が楽しいかな?。
●一生そこで勤めるわけではない~コンサルタント会社就職転職希望者雑記、ビジネス経営コンサルタント業界業務考察~
抽象度をあげて考えると、頭下げて入ったところで、オレは、一生そこで勤めるわけではない。
最終的には、独立していることになる。
もし、頭下げて入って、3年で独立なら、受け入れた方もたまらんだろう。
同業者からの退職→独立は道徳的にキツイかもな。
しがらみがあって。
●人生は打つ手は無限だ。チャンスは誰にでも訪れる~コンサルタント会社就職転職希望者雑記、ビジネス経営コンサルタント業界業務考察~
やってみたいことがあるなら、全て試してみればいいさ。
全部をやる。
一つにこだわらない。
フルハウスの人生。
チャンスは誰にでも訪れる。
ロッキー青木いわく、「人生は全て挑戦です」、「人生は何でも可能。打つ手は無限だ!」
それなら、まずは、旅人、旅行家の視点からの観光経営コンサルタント、都市開発コンサルタントになろう。
職業は、旅人、旅行家だ。
●現場感覚、経営能力をもったコンサルタントに~コンサルタント会社就職転職希望者雑記、ビジネス経営コンサルタント業界業務考察~
大学に行って、ふるさとへの郷土愛が芽生えた。
正直、他のところはどうでもいいと思った。
だから、最初に就職した会社を選んだ。
大卒でコンサルタント会社に入るより、将来、現場感覚、経営能力をもったコンサルタント業務をやろうと、最初に就職した会社を選んだ。
ビジネス感覚ゼロの机上の空論なんてカッコ悪いことやりたくないと思った。
東京で満員の通勤電車に揺られるより、地方からの発想を実現したいと思った。
それを忘れるな。
●現場あがりのコンサルタントに~コンサルタント会社就職転職希望者雑記、ビジネス経営コンサルタント業界業務考察~
基本的には、最初から、コンサルタントになろう、事務職になろうとは、思わなかった。
どちらかといえば、接客というか、商売がしたかった。
コンサルタントになるなら、実務経験のある、現場あがりのコンサルタントになりたかった。
そっちの方がカッコイイと思った。