●笑顔だとプラスのことしか考えざるを得ない。自己暗示。~笑顔の法則セラピー、いつも笑顔の作り方トレーニング練習、今日もあふれる笑顔が一番元気~
不思議。
笑顔だと自然と臍下丹田式呼吸法になるし、考えもポジティブになる。
笑顔は本当に魔法だ。
前も気がついていたけど最近忘れていたなあ。
以外と某有名成功コンサルタントが言う一瞬で感情を変えるコツとは、もしかしたら、「笑顔」かもしれない。
よし、今日のテーマは「笑顔」だ。
笑顔でどれだけ奇跡が起きるかが勝負だ。
笑顔だとマイナスのこと考えられない。
プラスのことしか、考えざるを得ない。
こういう暗示的な感覚が大事なんだなー。
成功アドバイザー・ジェームススキナー氏が言うように本当に「身体は心のキーボード」だ。
ならば、パソコンで仕事中は、常に頬づえついて強引に笑顔を作る、大リーグボール矯正ギブスならぬ、笑顔矯正ギブスでもしようか?。
笑顔ができないなら、作り笑いでもいい。
日本一の大商人・斎藤一人氏が言うように、やがて心は伴ってくる。
●笑顔だけあればいい~笑顔の法則セラピー、今日もあふれる笑顔が一番元気~
笑顔で流れをよくするんや。
笑顔とあわせて、逆腹式呼吸で、空気の流れをよくしておかないといけないなあ。
流れをよくする。
こんなに落ち着いていていいのだろうか、というレベルまで持っていく
何か嫌なことが浮かんだら、笑顔で「キャンセル」とつぶやく。
効果あり。
ほんと、この世は情報過多だなあ。
成功法則ノウハウ、成功哲学論、成功テクニック術が山のようにある。
しかし、臍下丹田式呼吸法だけあればいい。
そして、笑顔だけあればいい。
●笑顔で新しい感覚をつかむ~笑顔の法則セラピー、今日もあふれる笑顔が一番元気~
顔は笑顔で。
重心は臍下丹田に。
頭にあがってきた、反発する外なる心を臍下丹田に沈める。
そういえば、うろ覚えだが、プロ野球・パリーグ、北海道日本ハムファイターズのエース、ダルビッシュ有投手が、苦手な球場での登板の時に、「新しい感覚がつかめるかもしれない」と前向きなことを言っていたよな。
そんな記事を読んだ後だったので、おれも、笑顔が苦手というわけではないが、今まで意識することなかった笑顔に挑戦することで、より良く生きるための新しい感覚がつかめるかもしれない。