●臍下丹田に意識を持っていくだけでいい~丹田式呼吸法トレーニング、臍下丹田呼吸法やり方コツ効果、腹式呼吸健康法~
臍下丹田(せいかたんでん)を使って呼吸する臍下丹田式呼吸法。
胸式呼吸よりも、酸素が十分に体内に入る効果があると言われている。
そのため、身体や精神面に良い効果があると聞いた。
とくに、精神面の健康を重視する俺は、臍下丹田式呼吸法を日々実践中。
しかし、長年やっていた無意識でやっていた呼吸法を変えて、臍下丹田式呼吸法をせよとかいきなり無理だ。
だから、まずは、呼吸法云々よりも、臍下丹田に意識を持っていく。
それだけでいい。
意識をもっていくだけでもだいぶ呼吸が変わる。
しかし、軟弱なオレは、臍下丹田に意識を持っていくだけでは弱い。
身体も使う。
例えば、手を握ったゲンコツを臍下丹田に持っていく。
これだけでもだいぶ違う。
ポージングもあわせて行う。
●今のオレには、小難しい臍下丹田式呼吸法よりも、鼻呼吸の方が、シンプルでやりやすくていいみたい~丹田式呼吸法トレーニング、臍下丹田呼吸法やり方コツ効果、腹式呼吸健康法~
問題解決したいなら、身体だけでも、いい状態でいろ。
幸運が引き寄せられる幸運体質になるように。
鼻呼吸で身体をリラックスさせておけ。
それから、もう問題解決したつもりで、ガッツポーズなどのポージングをすると、解決が訪れだろう。
事実よりも、達成した気持ちの方が先。
石井裕之氏が言う「フェイクイット」だ。
もう達成したつもりでいる。
もう問題解決したつもりでいる。
顕在意識の反発来たら、キャンセルで振り払う。
身体だけは成功体質にして問題解決は引き寄せる。
自分は一歩も動かない。
解決策は思わぬところからやってくる。
解決を楽しみに待つ。
だから、とりあえず、成功体質をキープするために、鼻呼吸だけはしておく。
口呼吸ではなく。
そこから始めよう。
今のオレには、長年、無意識でやっていた呼吸法を変える必要がある臍下丹田式呼吸法よりも、鼻呼吸の方が、シンプルでやりやすくていいみたい。
呼吸法つかめてきた。
横隔膜下げ+5秒臍下丹田保持+リラックス吐き出し。
●口にテープ貼って鼻呼吸~丹田式呼吸法トレーニング、臍下丹田呼吸法やり方コツ効果、腹式呼吸健康法~
やっぱ、口にテープ貼ってでも鼻呼吸を実践したほうがいい。
口にテープ貼らないと自然に口呼吸になっている。
テープ貼らないと呼吸に気をとられ仕事に集中できない。
テープを貼るのではなく、テープを折ったものを口びるにくわえるのでもいいみたい。
くわえるので、自然と口が閉じ鼻呼吸になる。
●成功を念じながら臍下丹田式呼吸法
マイナスの感情が起こったら、臍下丹田式呼吸法で追い払う。
「オレはうまくいくんだ」と念じて臍下丹田式呼吸。
うまくいくように、潜在意識が取り計らって、ホメオスタシスの同調効果を起こすのだ!と。
マスターの法則「服従せよ!」、斎藤一人氏「困ったことは起こらない」でもいいかも。
鳥がはばたくように、両腕をゆっくりと広げポージングしてもいいかも。
我の臍下丹田から、潜在意識が成功に必要なものを取り寄せにスタートした、発射したと思って臍下丹田式呼吸。
今、うまく行くように、我の潜在意識がうまく取り計らってくれているところだ。
我の潜在意識が裏で、見えないところでうまく段取りしてくれているところだ。
せっかく、うまくいくように潜在意識が裏で段取りしているのに、取り計らっているのに、ごちゃごちゃ、現実の表面的な部分だけ見て、有り得ないマイナスなことを考えるな、顕在意識よ。
臍下丹田式呼吸法の効果。
臍下丹田式呼吸法で血液に新鮮な酸素を吸入すると・・・。
自然治癒力アップ、ひらめきアップ、感情コントロール、記憶力アップ、自律神経回復、α波を引き出す、潜在能力が高まる、直観力アップ、副交感神経活性化、お腹の脂肪燃焼、視力回復、記憶力アップ、能率アップ、集中力アップ。(参考文献:「呼吸を変えれば人生に奇跡が起こる―原式瞑想呼吸法 」)
これだけ効果があれば成功するわけだ。
この、成功を念じながらの臍下丹田式呼吸法を自分自身疑いなく信じれば、ホメオスタシスの同調が起こり、必要なものは引き寄せられ(引き寄せの法則)、巻き込まれ、本当に成功する。
臍下丹田式呼吸方すれば、成功へ向けての何かすごいアイデアが浮かぶかな、と思ったけど、特に何も浮かばなかった。
でも、浮かばなく得くて正解。
浅はかな顕在意識には理解できない。
常に成功へ向け何をすべきか考えるのではなく、何もしないことがいいこともあるんだから。