●相手を幸せにするためのコールドリーディング~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
セラピスト石井裕之氏が説いた「コールドリーディング」とは相手と信頼関係を築くテクニック。
心を開いてもらうためのツール。
人を見るためのコールドリーディング。
「限られた人たち」しか知られていなかった潜在意識を活用した「信頼させる技術」。
石井裕之氏が述べるには、コールドリーディングの習得に大切なことは、とにかく学んだことを実践で使えということ。
そして、いい習慣やテクニックを学び試しても、人間すぐ忘れるから、毎日繰り返しできるようなシステム、リマインダーしないとだめよと。
忘れないように、自分でリマインダーのシステムつくらないとダメよ、と言っていた。
そして、コールドリーディングのコツは、相手にポイントをおくこと。
相手の関心があることを抑えたら勝ち。
オレは、「信ずれば道開ける」で生きてきたけど、片手落ちだった。
自分中心で、相手不在だった。
相手の気持ちを理解してあげないと何事もうまくいかない。
そして、相手の反応見ながらもっていくのが、コールドリーディング。
会話テクニックを矢継ぎ早に試してもしょうがない。
相手は心を開いてくれない。
だから、これは、もう相手の反応みてもっていくしかない。
コールドリーディングの様々なテクニックは全て相手をみるためのもの。
コールリーディングとは自分でなく、相手に興味を持つためのホットなテクニック。
この世はいかに自分ばかりが横行しているか。
コールリーディングで相手にポイントを。
相手をだますためでなく、相手を幸せにするためのコールドリーディングを。
コールドリーディングでホットな社会を。
●コールドリーディングとは、信頼関係を作るための技術~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
石井裕之氏のメールマガジン、コールドリーディング講座1通目を読んだ。
石井裕之氏の観点からのコールドリーディングとは、結局のところ、「相手の気持ちを分かってあげるための技術」、「信頼関係を作るための技術」だそうだ。
相手の気持ちを本当に分かってあげるには、相手の表面的な顕在意識だけでなく、相手の表に出ない隠れた心、潜在意識と仲良くならんといけないのだなあ。
相手の潜在意識と仲良くなるための技術がコールドリーディングなのだなあ。
そして、次の言葉にグッときた。
「ワイワイ騒ぐ仲間や、仕事の関係でつながっている人たちはいても、ひとりの人間としてあなたを分かってくれたり、信じてくれる人って、ほとんどいないというのが現状ではないでしょうか?せいぜい、ひとりかふたりくらいいれば幸せなほうではないでしょうか?」
みんな友達はたくさんいるみたいだけど、本当に分かり合える友達は少ないのだなあ。
大切な人の最大の理解者になりたい。
●コールドリーディング恋愛論~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
石井裕之氏のコールドリーディングの講演CDを聞いて、なるほどと思った。
相手と信頼関係を作れば、例えば、女性とデートしても、どこに行くかは大事ではない。
相手の心を捉えていれば、どこに行っても相手は喜んでくれるし、たとえ、デート中に食べ物をこぼしても、相手は、「そのこぼし方がステキ!」となるそうだ。
極論を言えば、コールドリーディングを使って相手の心を捉えていれば、つきあっていようが、そうでなかろうが、どーでもいいのかもしれない。
付き合うという言葉で、相手を精神的にしばりつけなくても、相手はこちらを向いていてくれるのかもしれない。
今までの俺は、相手の心を捉えている自信がないから、付き合うという言葉で、相手を精神的にしばりつけようとしていたのかもしれない。
●WeタイプなのにMeタイプになろうとしていた~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
コールドリーディングを学んで、オレは、外向的なWeタイプなのに、今まで無理に内向的なMeタイプになろうとしていた。
だから、悩んでいた。
自分が、外向的なWeタイプだと、考えると、ビジネスから恋愛まで自分の行動に納得する部分が多く、ほとんどの悩みは解決したように思える。
自分で自分のタイプを間違えて理解していた。
周囲の人間関係に、社会に、おとなしく従順なMeタイプになるように、知らず知らずのうちに刷り込まれていたのだろう。
●人って心だなあ~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
コールドリーディング習ってわかった。
人って心だなあ。
理屈で説き伏せても、心が動かないと、人間は動かないんだなあ。
本当に、テクニックでなく、人を見ないといけないな。
●引き寄せの法則発動~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
先日、セラピスト石井裕之氏の最新刊「コールドリーディング~ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術 (FOREST MINI BOOK) 」が発売。
読んでみてビックリ。
オレが一番必要とするテクニックが載っていた。
オレが一番必要とするテクニックが新著となってでたよ。
オレ運をもってるよ。
最高に運がいいよ。
引き寄せの法則発動。
もってるよ。
●石井裕之の本は理論的?~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
コールドリーディング。
セラピスト石井裕之の本は理論的、スーパー接客マスター森下裕道氏の本は、実践的。
読んでいて、いつもそう思う。
●自分にも使えるコールドリーディングのテクニック~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
相手の記憶を消すコールドリーディングのテクニック「ストラクチャードアムニジア」は自分にも使える。
良くないことが起きたとき、情念が沸き起こったとき、良かったところに戻る。
良かったとき、うまくいっていた時に記憶を戻す。
落ち込まなくてすむ。
それから、似た人をイメージしてリーディングするコールドリーディングのテクニック「ドッベルリーディング」も自分に使える。
失敗したパターンをイメージするのではなく、成功したパターンをイメージする。
例えば、人間関係。
相手と仲良くなりたければ、失敗した人との付き合いパターンをイメージするのではなく、成功した人との付き合いパターンをイメージして相手と接してみる。
このように、コールドリーディングのテクニックは相手だけでなく、自分にも使える。
これは、便利。
●「BUTの魔法」で相手に合わせていく~コールドリーディングとは、石井裕之コールドリーディング一瞬で信じこませる話術~
コールドリーディングは難しい。
一人の人間にの中にWE的面、ME的面がある。
ならば、本音言って、やばそうなら、「BUTの魔法」(バットのまほう)で相手に合わせていく戦法でいくしかないね。
「バット=ダイナミックホーキング」。
バットは、ダイナミックホーキングに通じる。
ひっくり返す。
やばそうなら、「~って、普通の人ならそういうよね」で相手に合わせる。