ポジティブシンキング心理学、ポジティブ思考言葉コントロール術、超プラス思考になるには方法、ネガティブ潜在意識・マイナス顕在意識反発克服

●「プラス思考時に起こる意識からの反発を抑える方法」~ポジティブシンキング心理学、ポジティブ思考言葉コントロール術、超プラス思考になるには方法、ネガティブ潜在意識・マイナス顕在意識反発克服~

ポジティブシンキング、プラス思考、プラス発想しているときに「そんなこと、ありえねーだろ!」と現れる潜在意識や顕在意識の反発抑える方法ひらめいた。

「ウッソ!(嘘)」と潜在意識や顕在意識に言ってやればいい。

例:「オレってツイテル」(オレ)→「今まで失敗ばかりの人生だったんだから、そんなわけねえだろっ!」(潜在意識、顕在意識)→「大丈夫だよ。だってウソ(嘘)だから。冗談だから~♪」(オレ)→「そうか、安心したよ」(潜在意識、顕在意識)。

これだけで、オレは、だいぶ、潜在意識や顕在意識からの反発を抑えることができた。

この方法で、潜在意識や顕在意識からの反発をある程度うまく抑えることができたら、今度は、頭の中をポジティブシンキング、プラス発想で埋める。

そして、潜在意識や顕在意識の反発が来たら、「ウッソ」、「嘘よーん」、「うそよねん~」と同じように返してやればいい。

こんなことしていると、頭の中がプラス思考のウソだらけで手一杯の状態になり、マイナス発想ができなくなっているから不思議。

こんな状態なら、ウソも積重なればいずれは本当になる気がしてきた。

もしかしたら、ウソも積重なれば本当になることを潜在意識も顕在意識も気づいていないかもしれない。

ムフフ。

なんだか、「うそだよーん」、「ウソヨネン」で潜在意識も顕在意識をだまし続ければ、いずれは、プラス発想したことが実現しそうな気がしてきた。

こりゃ、結構効果ありそうだ。

これは、セラピスト石井裕之氏がよくいう「フェイクイット」だ。

「フェイクイット」をぶちかませ!

どうせ、ウッソなんだから。

気楽に。

楽しみながら。

●「硬い頭をやわらかくするストレッチをのつもりでポジティブシンキング!」~ポジティブシンキング心理学、ポジティブ思考言葉コントロール術、超プラス思考になるには方法、ネガティブ潜在意識・マイナス顕在意識反発克服~

潜在意識や顕在意識の反発が来たら、「ウッソ」、「嘘よーん」、「うそよねん~」と返してやればいいだけ。

これでOK。

だから、本当に、頭のトレーニング、ストレッチだと思って、ありえないくらい、バカになってポジティブシンキング、プラス思考、プラス発想してみればいいんだ。

オレは頭硬いから、やわらかくするための。

ウソなんだから、思いっきりプラス発想できるよ。

キーワード、コツ、ポイントの一つは「逆に、こう考えたらどうだろうか?」。

常に逆発想。

もうマイナスの発想(マイナス思考、ネガティブシンキング)はしつくしたから、今度は逆のプラス発想で。

この世は、いかにプラス発想できるかが、鍵。

頭のトレーニングのつもりでポジティブシンキング、プラス思考、プラス発想をやってみて。

頭の体操、ストレッチだと思って。

冗談半分で。

ありえなくて結構。

潜在意識の反発があったって結構。

だって、ウソなんだっから。

冗談なんだから気軽にやってみろ。

この世は頭のトレーニング。

イメージトレーニングだ。

単なるブレインストーミングですから。

●嘘だからありえなくて結構!プラス発想大会~ポジティブシンキング心理学、ポジティブ思考言葉コントロール術、超プラス思考になるには方法、ネガティブ潜在意識・マイナス顕在意識反発克服~

それなら、軽く一丁、ポジティブシンキング、プラス思考、プラス発想をとことん、ありえないくらいにやってみよう。

例えば、片思いの女性に送ったメールの返事がなかなか来ない理由を考えてみよう。

なぜ、彼女からメールがこないか。

底抜けに明るく、笑っちゃうくらいの発想大会!。

ポジティブシンキング、プラス思考、プラス発想大会!

  1. オレを部屋に呼ぶために模様替え、掃除している(プッ、ありえねぇ。だけど、ウソなんだからこれでOK!)
  2. まじめな人なので、仕事がひと段落つくまでは返事をかかない。恋よりも仕事優先。
  3. オレに真底惚れていてどう告白しようか友達に相談している(プッ、ますます、ありえねぇ。だけど、ウソなんだからこれでOK!)
  4. いつ、●●してもいいように、ダイエット中。(プッ、オレって本当にアホ。だけど、ウソなんだからこれでOK!)
  5. のんびりやなので、オレからのラブラブメールを噛み締めて読んでいるところ。(オレは本当に幸せな奴だ!)

上記は、無論、嘘なので、つっこみはなしでお願いします。(笑)

よかったら、みんなも、上記と同じシチュエーションでやってみて。

人それぞれどんな、やわらかーいアイディアがでるか、楽しみですな。

そういえば、成功コンサルタント・ジェームススキナー氏が講演セミナー音声でも同様のことをやっていたのを思い出した。(=[Podcast] 出来事の意味 – ジェームス・スキナーの成功の9ステップ – ケータイ ポッドキャスティング Caspeee(キャスピィ))

マイナスと思われる状況をありえないほどプラスに考えてみるという、講演セミナー音声があった。

もう一度、その講演セミナー音声を聞いてみよう。

●想像力が乏しいと鬱になる~ポジティブシンキング心理学、ポジティブ思考言葉コントロール術、超プラス思考になるには方法、ネガティブ潜在意識・マイナス顕在意識反発克服~ 

やはり、セラピスト石井裕之氏がいように、想像力が大事なんだな。

想像力が乏しいと悩み鬱(うつ)になる。

悩みが多く鬱気味のオレは、頭が固すぎるんだ。

ポジティブシンキング、プラス思考、プラス発想する想像力が足りないんだ。

アイディア不足なんだ。

頭が固くて、考え方が柔軟じゃないんだ。

起こった事実はかわらない。

だけど、人間は、考え方だけ変えれば、運命も変わる。

人生うまくいかないと悩んでもしょうがない。

常にありえないほどに起こった状況、事実をプラス発想!。

昨日、このブログで書いたユーティライゼーション(利用すること)を意識しながら。

そして、顕在意識、潜在意識の反発があったら、「ウッソ!」で返す。

これで生きるしかないっ!

これで生きれば無敵の人生。

スターフォース(ファミコンのシューティングゲーム)の無敵時の音楽が今、オレの胸の中に流れている。

●潜在意識よ。ありがとう。俺の人生結構うまくいっているぜ!~ポジティブシンキング心理学、ポジティブ思考言葉コントロール術、超プラス思考になるには方法、ネガティブ潜在意識・マイナス顕在意識反発克服~ 

ほりえもん戦法「楽天的」で生きる。

ホリエモン(元ライブドア社長、堀江貴文氏)が以前、テレビ番組で語っていた「わたしは楽天家なので」と。

俺も、楽天的に生きよう。

楽天的に「どうにかなるでしょ」的人生で。

余裕を持つ。

楽天的に。

どうにかなるさ。

あわてるな。

10歳下の26才だと思えばいい。

それに、意外と今まで人生うまくいっている方だ。

日本縦断をし、実家に戻り、実家の本、ゲームの整理をし、そして、今、収入の基礎をつくっている。

おばあちゃんも精神的に落ち着き、わたしの父と母も夫婦仲良く暮らしている。

これで、彼女ができたら、出来すぎか?。

だから、自分を責めるな褒める。

毎年何かかにか、うまくやってこれている。

潜在意識よ。

ありがとう。

君は本当によくがんばっている。

俺の実力以上に結果出しているよ。

ありがとう。

●過程が楽しくなくては目標は達成しない~ポジティブシンキング心理学、ポジティブ思考言葉コントロール術、超プラス思考になるには方法、ネガティブ潜在意識・マイナス顕在意識反発克服~ 

目標を達成するには、目標までの過程が楽しくなくてはダメ。

すぐに目標達成したいと苦しんでやるようでは成功しない。

確か、セラピスト石井裕之氏の本に書いてあったなあ。

思い出したよ。

元気な身体、やる気、恋心。

いい男。

いい女。

将来を憂い、もてあますのは、よくない。

豪快にワイルドに生きる。

「まわりの環境がなあ~」じゃない。

常に自分自身の心の持ちようが大切。

ビジネス成功法則本「図解 成功ノート―非常識に儲ける人々が実践する」のあとがきに書いてあったご年輩の方のアンケート結果忘れるなよ。

「もっといろんなことをすればよかった」の言葉を忘れるな。

●若いうちに会社を辞めたのは失敗ではない~ポジティブシンキング心理学、ポジティブ思考言葉コントロール術、超プラス思考になるには方法、ネガティブ潜在意識・マイナス顕在意識反発克服~ 

どこに勤めても、例え理想の会社でも、一生そこに勤めることはないだろうと思っていた。

最後は、自分で独立したいと思っていた。

今まで勤めた会社は、どこも、自分には合わない会社だった。

いくら頑張っても昇格できない、親族企業だった。

人材教育マニュアル、接客マニュアルもない会社だった。

だから、なおさら、独立したいという気持ちに拍車がかかったのだろう。

若いうちに独立をと思った。

まだ、理想の独立は果たしていないが、若いうちに会社を辞めてよかった。

かえって、5年10年と会社に勤めたら、辞めずらいだろう。

安定から抜け切らないだろう。

若いうちに会社を辞めたのを後悔することも多々あったが、こういう考え方、割り切り方もあるんだな。

ポジティブシンキング、プラス思考で考えれば、そういう考え方もあるのだなあ。

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