資本主義社会日本国内市場、資本主義経済文化問題、現代自由資本主義の精神分析

●「煩悩維持メカニズムシステムに揺らがされている俺たち」~資本主義社会日本国内市場、資本主義経済文化問題、現代自由資本主義の精神分析~

この世にはびこる資本主義経済による煩悩維持メカニズムシステム。

ブログでの、商品レビュー、商品アフィリエイト・・・・。

単に、他人に揺らがされているだけでは?。

そんなことに時間を費やしていては、いつまでも自分の人生は歩めない。

真の意味で自由になっていない。

自分自身の内省的吟味の時間必要やなー。

 

●「アリのように稼ぎまくるしかないのか?」~資本主義社会日本国内市場、資本主義経済文化問題、現代自由資本主義の精神分析~

資本主義社会は、弱肉強食の世界。

食うか食われるか。

やはり、キレイごと理想論言ってられないか?。

一ドル50円の時代くると懸念されている。

ならば、今のうちにアドセンスで稼ぎまくるしかないのか?。

アリとキリギリスの関係だ。

今のうちにアリのように稼ぎまくるしかないかも。

一ドル50円の時代くるなら、例えば、最愛の人にプレゼントを贈る場合も、ブランドもののバックでなく、資産価値がある、金(きん)を贈る作戦をすべきなのかも。

 

●「フランチャイズビジネスも選択肢の一つ」~資本主義社会日本国内市場、資本主義経済文化問題、現代自由資本主義の精神分析~

独立したい。

しかし、とりたてて、ビジネスアイディアがない。

と、いうか、世の中にモノが溢れ過ぎていて、これ以上、業態をおこしても、何も意味がないかもしれない。

ならば、手始めに、すでに人々に必要とされている事業を行っているフランチャイズビジネスをやってみるのもいいかもしれない。

 

●「他人のエンターテイメントショーに付き合っている場合じゃない」~資本主義社会日本国内市場、資本主義経済文化問題、現代自由資本主義の精神分析~

一年ぶりにプロレスを会場でライブで見た。

俺も、プロレスラーみたいに、身体張って熱く生きないとな~、と思う一方で、お前は他人のエンターテイメントショーに付き合っている場合じゃないだろうとも思った。

他人のエンターテイメントショーに金も時間も費やしている場合じゃない。

一年前まではこんなことは、思わなかった。

これは、きっと、物事を見る目がこえてきたんだ。

ダイエットして食べ物の好みが変わったように。

プロレスも卒業せんとな。

余談だが、カップルでプロレス見に来ている人、意外といたな。

野郎共は、みんなきれいな彼女を連れて幸せそうだったな。

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