●「仕事に満足感を求めるタイプ」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
街を歩いていてひらめいた。
気づいた。
俺は、仕事にお金だけでなく、満足感を求めるタイプだ。
お金だけで満足しないとタイプ。
たとえ、儲かることでも、興味がない仕事はダメだ。
やる気がしない。
儲けてもあまりうれしくないのかもしれない。
収入よりもむしろ仕事内容を重視するタイプ。
仕事で満足感を得るタイプ。
と、いうことに気づいた。
●「日々センスを磨け」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
日々センスを磨かないと。
俺は、何のセンス、感覚を磨きたいか？。
やっぱり、事務職より、お店、商いのセンス、接客センスを磨きたい。
ならば、「常にどこにいたいか？」、「どこにいると幸せか？」で発想すると、俺は、売り場にいたい。
常に売り場、商いの現場にいたい。
店舗ビジネスに興味がある。
やはり、最後はこれをやってみたい。
極めたい。
だから、どこの企業、会社が、一番そのセンスを磨くことができるかだけ、考えて置けよ。
以前、ホームページに文章を書くのは、向いていない仕事だと思っていた。
とにかく、文章を書く仕事から逃れたかった。
身体を動かす方をしたかった。
それで、以前は、インターネットビジネスを離れ、自分で喫茶店を始めた訳でもあった。
それなのに、いつのまにかまた、インターネットビジネスに戻ってきてしまった。
楽して儲かるイメージがあったのかもしれない。
しかし、俺は、インターネットビジネスよりも、他に、やってみたいことがある。
最後はその仕事をやりたいと思っている。
インターネットビジネスから、そのやってみたい仕事に振り替えても、そのやってみたい仕事のセンス、感覚を今まで磨いていなかったので、果たしてうまくいくだろうか？。
うまくいくよ、と強がっても、単に世間知らずで、自分の実力を過大評価しているプライドが高いだけの戯言にすぎないのでは？。
ならば、そのやってみたい仕事のセンス、感覚は、今から、日々磨いてキープしておかなければいけないな、と思った。
スポーツマンみたいに常にセンスを磨いておく、維持しておかないとダメになる。
今のままなら、自分でゼロから立ち上げた後でしか、その仕事のセンスが磨けない。
自分でゼロから店舗を立ち上げるのは、そうとうかなりしんどい。
その後でしかその仕事のセンスを磨けないのは、どう考えてもおかしい。
しかし、ここで、視野を広げて、今あるもの、今営業している企業、会社をユーティライゼーション、利用すれば、今日からでも、その仕事のセンスは磨ける。
だから、俺は、今やっているインターネットビジネスを続けながらも、そのやってみたい仕事のアルバイトをしてみようと思っている。
そして、ゆくゆくは、そちらの仕事を本業にしていこうかな？、と今日ひらめいた。
●「抽象度を上げて考えれば、人生は開ける」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
脳機能学者・苫米地英人氏が著書でよくいう「抽象度をあげる、抽象度思考」。
抽象度を上げて考えろよ。
抽象度を下げると苦しくなる。
日本一の大商人斎藤一人さんが言うように、下駄屋が下駄しか売れなくなる。
抽象度を上げれば下駄屋で靴下も売ることができる。
商売なら何でもやるつもりでいないとダメ。
抽象度をあげて、商い全般をやる、お店商売をやる、空間で見せるビジネスをやるという発想でいけよ。
自分が今まで固執していた観光リゾート産業でなきゃダメだというなよ。
観光リゾート事業でないとダメは苦しくなる。
店舗空間ビジネスと心中や。
俺の時間の中心は、売り場に立っていること。
商いの現場にいること。
極端な話、売り場で寝泊りしてもいいよ。
おれは、商いの現場が好きだ。
働くならば、抽象度が高い企業で働く。
例え、そこを辞めても、学んだことが他業界でも応用できるような、潰しがきく、抽象度が高い企業で働く。
正直、これから働こうと思う某チェーン店が提供しているサービス内容は俺の天職とはちょっと違うかもしれない。
しかし、お客様に満足を与える、笑顔を与える、喜びを与えるという点で抽象度を上げて考えてみると、それは、天職だ。
このように、抽象度を上げて考えると、路頭に迷わない。
人生行き詰らない。
失敗も取り返せる。
「人間万事塞翁が馬」の法則も発動する。
抽象度を上げて生きれば、人生は、開ける。
●「パラレル思考でやりたいことを全部を同時にやれ」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
パラレル思考。
パラレル思考でみんな同時にやれ。
やりたいことを全部を同時にやれ。
同時処理せよ。
本業の仕事も、副業のインターネットビジネスも、作曲も、弾き語りも、恋愛問題、神経質克服も同時処理せよ。
単列処理では、人生すぐ終わってしまう。
脳は本来、パラレル思考もっている。
パラレル思考で、常に完全燃焼で生きたい。
●「有名全国チェーンの経営システムを学びたい」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
全国各地、俺の地元にもある有名な某チェーン店でその経営システムを学びたい。
その経営システムを学べば、あらゆる分野で応用できる。
例え、その某チェーン店を辞めても、その有名な某チェーン店卒のコンサルタントとして活躍できる。
小さなお店のコンサルティング、全国の大型店のマニュアル効率化など、抽象度が高い展開が可能。
もしくは、自分で新たな業態を立ち上げてチェーン化してもよい。
また、何も、独立しないくても、社内に残って新プロジェクト立ち上げてもいい。
とりあえずは、アルバイトで入って、がんばって働いて認められて、社員になり、その後、店長をめざす。
そして、本社採用で、全国まわれたらうれしい。
自分の第二のふるさとである九州をまわることができたら最高ですね。
全国各地にチェーン展開するほどの企業で働くということは、少なくとも、人に必要とされている企業で働くということ。
世の中の必要性、ニーズがあるということ。
人に受け入れられない仕事、ニーズのない職業で働くことほどムナシイことはない。
人に受け入れられない事業、ニーズのない産業をなんとか、立て直そうとすることほど、無駄なことはない。
たとえ、少しでも人に必要とされている企業で働くということは、うれしいことだ。
●「その友人は神の刺客だったのかも」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
友人から連絡ないのは、何か意味がある。
かえって、その友人と浮かれて遊ばなくてよかった。
今まで書いてきたような、このようなヒラメキを得たから。
よく考えると、その友人は神の刺客だったのかもしれない。
本当に好きなことで働くことを教えてくれるための。
ありがとう。
後でお礼のメールしよう。
キミからはいろいろなころを学んだ。
あまり興味がもてなかった今の仕事に区切りをつけようか、考えるきっかけを与えてくれた。
君の好きな仕事でがんばる姿を見て、心が変わった。
君の「好きな仕事だからつらくても続けられた」の言葉に心動かされた。粘り強さも学んだ。
これからもよろしくな、とメールしよう。
しかし、まあ、興味、関心がある仕事で働いてみようかと思ってから不思議と、友達から最近連絡がないことがあまり気にならなくなった。
どうにか、その友達とうまくやっていけるだろうと楽天的になった。
前は、カマってチャン状態だったのに。
やはり、仕事が不安定で隙があると意識が友達に入っちゃうんだなあ。
そう考えると、恋愛なんかも、どうでもよくなってきた。
異性なんかどうでもいいと思った。
仕事に熱中できないむなしさに比べれば、そんなことは小さいことに見えてきた。
手をつないで歩く街行くカップルがうらやましいと思ったが、今は、とくに、そんなにうらやましいとも思わない。
今まで述べてきた今日得た大きなひらめきに、興奮しているだけかもしれないが・・・。
●「抽象度を上げること、日々センスを磨くこと」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
今まで長々と述べてきた今日のひらめきのまとめ。
キモは、結局は、「抽象度を上げること」に尽きる。
今まで固執してきた観光リゾート事業じゃなきゃダメでなく、飲食店、店舗空間ビジネス、お店ビジネスならなんでもいいんだ。
そして、その次に大事なのは「センス思考」。
お前は何のセンス、感覚を学び、磨きたいのか。
常にどこにいたいのか。
センスを磨きたいなら、一流のところで学べ。
二流、三流の甘いところ、自己流、ヌルイところ、格好だけの小じゃれたところで学ぶのではなく、一流のところで、揉まれろ。
汗して働け。
密度濃く。
密度が濃い時間を過ごす。
それが顔の表情にでるよ。
ぬるい人生をすごしてきた人は、たぶん、どこか寂しい顔になるだろう。
今の俺のマヌケタ顔のように。
一流レベルで、もまれてきた人は、凛々しい顔になるだろう。
テレビでよくみるけど、仕事が充実している人は、若い人、年輩の人関係なく、実にいい顔をしている。
人生が顔に出るとは、まさしく本当だ。
●「小さな行動が大きな成果を生む」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
今日は奇跡の日。
朝早く目覚め、散歩し、思いつきで、スーツ着て仕事。
山へ行って産直店を視察後、街を歩き、そこで、今まで書いたような人生を変えるような、大きなひらめきを得た。
アマゾンマーケットプレイスでも売上あり。
小さなアイディアのチャレンジが、大きな成果を生んだ一日。
「スケジュールを埋めろ、自分探しをするな」。
最近読んだ「銀座流売れっ娘ホステスの会話術―気遣いと品のよさで心をつかむ魅力的な話し方」の本に書いてあったように。
この言葉のありがたさが今日わかった。
●「心が変われば、態度が変わる」～職業仕事、自分適職天職職業探し、就職転職自己診断分析、職種業種類、働く能力技能センス～
心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。
ヒンズー教の教えにある言葉だそうだ。
そういえば、以前読んだ。元巨人軍で、現大リーガーの松井秀喜選手が著作した「不動心」にも同じ言葉があったなあ。
今日はまさしく、この言葉を地で行くような一日だった。
