●「サラリーマンの8割は、実力以上に給料をもらっている？」～転職希望者志望者のひとりごと、企業会社仕事転職応募、内定採用めざせ、男性中途採用人材～
サラリーマンは搾取されているというけど、8割の人は、実力以上に給料をもらっているというのを何かの本で読んだ。
俺もそうだったのかもな。
だから、個人事業主からサラリーマンに転職する場合に、固定給だから、とあまり悲観的なるな。
実力以上にもらうんだから。
転職のさいにも、お金の額に釣られちゃダメよ。
「商売人めざすなら、まず、いくらの給料でどんだけ稼ぐのかを意識しろ、そこからだ」といきがってみても、やはり、仕事内容で決めるのよ。
仕事を生きがいと位置づけている俺の場合、そうでないと、生きがいが得られない。
●「プロ野球なら、自分で球団つくって選手もやるようなもの」～転職希望者志望者のひとりごと、企業会社仕事転職応募、内定採用めざせ、男性中途採用人材～
飲食店の独立開業をめざしている俺。
それをやがて、全国チェーン店化をしたいと夢見ている。
プロ野球なら、自分で球団つくって選手もやるようなものだ。
それに、数あるライバル企業を越える様々なシステムを自分一人でゼロから作らないといけない。
これは本当に大変だ。
なのに、今は、個人事業主として、全然、飲食店とは関係ない仕事をしている。
ならば、まずは、飲食業に転職して勤めるのが、先決ではないか。
独立云々よりも。
そして、最近では、考え方をさらに進め、たとえ、独立しなくても、自分のやりたいことがかなえられるなら、独立しなくてもいいか、とも思ってきた。
●「燃える舞台を探すためにも、転職しようか？」～転職希望者志望者のひとりごと、企業会社仕事転職応募、内定採用めざせ、男性中途採用人材～
プロ野球選手みて、一生懸命になれる舞台があっていいな、と思った。
若いうちにキャリア積んで、監督になっていいなと思った。
俺は30も中盤になるのに、何もキャリア積んでないな、と思った。
燃える舞台を探すためにも、転職して、40歳までに少しでもキャリアを積んでおこうか？。
すぐに結果を求めないで、将来のために、この１～２年耐えるのもいいかもしれない。
●「勉強しても、実践で使わないとことには、学んだことにならない」～転職希望者志望者のひとりごと、企業会社仕事転職応募、内定採用めざせ、男性中途採用人材～
脳機能学者・苫米地英人氏が、フォレスト出版の小冊子「THE SECRET BOOK」で述べていた。
「勉強しても、実践で使わないとことには、学んだことにならない。実践で使うまでは、勉強したことは、存在しないのと一緒」のようなことをおっしゃっていた。
この言葉で、今やっているＳＯＨＯの仕事を辞めて、以前から興味があった店舗ビジネスの道へ転職しようという気持ちになった。
できるだけ、売り場の現場にいようという意識が高まった。
転職できんのか？。
やれんのか？。
やってやるって！。
越中詩郎。
今、名曲「ＳＡＭＵＲＡＩ」が俺の心の中に流れている。
●「”人間万事塞翁が馬”の法則を実生活で確信」～転職希望者志望者のひとりごと、企業会社仕事転職応募、内定採用めざせ、男性中途採用人材～
「人間万事塞翁が馬」は本当にある。
今まであまり信じられなかった。
自分の身の回りで、そのようなことはなかったから。
でも、先日起こった。
それは、アフィリエイト収入が少なくなってよかったことだ。
いくら頑張っても、アフィリエイト収入が伸びなくてよかった。
なぜ？って。
だって、転職希望先が、副業禁止だったから。
転職希望先に問い合わせたが、アフィリエイトはアウトだった。
これが、何十万も稼いでいたら、相当悩んだことだろう。
今だったら、スパっとやめられる。（それほど収入がアレなのだ、笑）
そのくらいの収入でよかった。
まさしく、「人間万事塞翁が馬」。
ほんとうにあるんだなあ、こんなことが。
だから、憧れのあの人とうまくいかないのもツイていることなのかもしれない。
かえってよかった、と思う出来事がこれから起こるのだろう。
●「シュミレーションをしてファイナルアンサー」～転職希望者志望者のひとりごと、企業会社仕事転職応募、内定採用めざせ、男性中途採用人材～
転職、独立に関して悩むことが多い日々。
なので、ここで、シュミレーションタイム。
俺の今後の道。
- 今の仕事を続けて、独立。
- M社で勤務、本社勤務後、独立。Ａ社は昇格システム、社員教育マニュアルなど全てが完成されている。
- A社で勤務。本社勤務後、独立。A社は昇格システム、社員教育マニュアルがそれなりにあるんだろうが、まだ、業態について手探り状態。
こんなシュミレーションをしたら問題解決をした。
２のプランで行こう。
A社のホームページ（ＨＰ）を見て、A社が行っている業態は、まだ手探りで実験的段階。
外資におびえている。
昇格システムについてはよくわからないが、社員教育マニュアルは、外から見た感じ、M社ほど、完成度は高くないようだ。
買い物に行ってみても、そう感じる。
一方、M社は全てが完成されている。
外資系企業で昇格システム、社員教育マニュアルが洗練されている。
業態についても長年業界ナンバーワンとして君臨し、完成されている。
ならば、M社だ。
A社に入って、まだ完成していないものを作りあげるのも楽しいかもしれないが、今の俺的には、そういうことに付き合っている暇はない。
M社で働きたいのは、世界レベルの洗練された完成されたシステムのあるところで働きたいと思ったからだ。
完成されたシステムを肌に触れて学びたい。
これで、転職の悩みにファイナルアンサー。
A社が行っているような地域資源をいかした業態はA社の方々に任せておけばいい。
●「自分が転職する会社を選ぶのではない、転職する会社が選ぶ権利を持っているのだ」～転職希望者志望者のひとりごと、企業会社仕事転職応募、内定採用めざせ、男性中途採用人材～
自分が転職する会社を選ぶのではない。
転職する会社が選ぶのだ。
だから、俺は、転職にただ応募するだけだ。
どこの会社にしようかなどどと考えるな。
だから、気になる企業に複数応募してみるのも手かもしれない。
●「自分探しをするな。スケジュールを埋めろ。」～転職希望者志望者のひとりごと、企業会社仕事転職応募、内定採用めざせ、男性中途採用人材～
自分探しをするな。
スケジュールを埋めろ。
抽象度をあげて考える。
どんな場面でも自分を出し切る。
最高のパフォーマンスをする。
決断できないのは、情報少ないから。
何でも情報集める。
サービス、商品を買う。
店に行く。
自分の頭の中、現実離れした狭い世界観で考えるな。
現実の情報に触れろ。
なんだって、食べ過ぎれば太るにきまっている。
ドーナツ、ケーキ、寿司、ステーキ。
食べる側の方の問題。
