●直感力、直観力、直勘力、インスピレーション、ひらめき、シンクロニシティー関連本を50冊ほど多読し、悟りを得る。
2006年6月に直感力、直観力、直勘力、インスピレーション、ひらめき、シンクロニシティー関連本を50冊ほど多読。
多読後の2006年7月1日、頭に残った言葉、ひらめいた言葉を上記のように、走り書きで記し、まとめ、自分なりに、直感力、直観力、直勘力、ひらめき、インスピレーション、シンクロニシティーの悟りを得る。
下記は、その時に思いつきで行った、走り書きのメモをまとめたものですので、引用、出典がまちがっている場合もありますので、予めご了承ください。
●直感力、直観力、直勘力、インスピレーション、ひらめき、シンクロニシティー関連本50冊まとめ
・マクロ的に物事をとらえる。地図思考。上から俯瞰する。(「“できる人”は地図思考」吉田 たかよし (著))
・ホノグラム、ホリスティック、ホロン、2,3の情報で全体像がつかめる。わかる。(「「直感力」の研究」船井 幸雄 (著))
・ボーとする。
・本音の時代。
・自然法則・全体発想・自我捨てる(「波動の法則―宇宙からのメッセージ」足立 育朗 (著) )
・媒体→直観→行動→表現(「あるがままに生きる」足立 幸子 (著) )
・ユングの意識の降下、求めるな、あきらめ→無意識領域。(「シンクロニシティ可能性の王国―夢を実現するための151のステップ」松本 宏士 (著))
・出会いを求めるな。(「ひらめき脳」茂木 健一郎 (著) )
・情報遮断(「情報断食のすすめ―「ひらめき」と「直感」を信じて生きるための方法論」松藤 民輔 (著))
・超意識→媒体→表現行動→緊張しない(「あるがままに生きる」足立 幸子 (著) )
・ハードパンチャー、既成概念なし。専門コーチが居らずワンツーを知らなかった。ワンでパンチして勝利した。(「簡単に、単純に考える」羽生 善治 (著)二宮清純の話 )
・超意識は、他人とつながっているから、自分のように他人をいたわる(「あるがままに生きる」足立 幸子 (著) )
・脳に空間(退屈)を。直感が入ってくるスペースがある。
・不確立だからこそ、奇跡が起きる。(「ひらめき脳」茂木 健一郎 (著) )
・眉間にある第三の目を開く(「「直感力」の研究」船井 幸雄 (著) 、「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉―日本一の大金持ち!」清水 克衛 (著))
・何事も5秒以内で答える(「ラクに人生うまくいく! 直感が3分で目覚める!―Remote Viewing」さがわ あつし (著))
・ナンバ的発想(ナンバ走り)。(「身体から革命を起こす」甲野 善紀 (著))頭を使うな。考えるな。身体で感じろ。身体は無意味な反応しない。準備運動しない。
・脳より身体の反応の方が優れている。頭で考えず身体に聞いてみる。(「中心感覚―一瞬のうちに本質をつかむ力」内海 康満 (著))
・人間は完璧。矢を放つな。迷ったら動くな。長所(自分の中心)を伸ばせ。(「中心感覚―一瞬のうちに本質をつかむ力」内海 康満 (著))
・即反応
・答えは一つじゃない
・死ぬまで全部自己流。(「自分の頭と身体で考える」養老 孟司 (著), 甲野 善紀 (著) )
・世の中のことは自分には関係ない。
・丹田発声法
●直感力、直観力、直勘力、インスピレーション、ひらめき、シンクロニシティー関連本50冊多読まとめの図
2006年7月1日草案、2007年2月4日作成。
●直感力を学ぼうと思ったきっかけ
テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、インターネット、営業マン、セールスマン、インターネット情報起業家のセールスレターなどの売り文句から身を守るために、直感力を磨こうと思った。
「なんとなく~」の感覚を磨こうと思った。
何か胡散くさいゾ→直感で察知→正しい。
マニュアルどおりじゃ見抜けない。
マニュアルどおり→○だけで。
●現在の直感的人生の捉え方
ようするに、直感力で生きるってどういうこと?。
今の時点で僕は以下のように直感的人生とは、こういうものだと考えています。
以下、俺流直勘的生き方。
グチャグチャ考えずに「無」になって自分の「ひらめき」だけを信じて行動しろ。
「無」→「ひらめき」。
人生はこの繰り返し。
(それで、間違ったら、自分の動物的勘である直感力がにぶっている。既成概念に洗脳され染まっている。日々直感力磨けばいいだけ。自分流の直感力を磨くトレーニングを日々の生活で実践して、直観力を磨いて修正すればいいだけ。)