独立開業開店、ビジネス会社仕事独立起業経営、人生成功方法術

●「独立前でもう勝負は決まっている」～独立開業開店、ビジネス会社仕事独立起業経営、人生成功方法術～

独立は、独立する前まででもう勝負は決まっている。

独立してからが勝負ではない。

独立する前で勝負は決まっている。

独立する前までで、いかに、その事業のセンスを磨いているかが鍵。

今の俺は、まったくそのセンスを磨いていない。

独立しようとしている分野の仕事とは、まったく関係ない仕事をしている。

だから、独立しようとしている分野の仕事ができるところに転職しようと思った。

●「人生の黄金期は70代以降」～独立開業開店、ビジネス会社仕事独立起業経営、人生成功方法術～

人生の黄金期は70代以降。

７０歳以降に独立してもいい。

それまでにキャリアを積んで。

東北楽天ゴールデンイーグルス野村克也監督めざせ。

若いうちに一世を風靡しても、晩年で活躍の場がなく苦しんでいるミュージシャンのようになるな。

あの人は今、状態になるな。

若くして独立して、大成することだけが全てではない。

人生の晩年にいかに人生の黄金期を持っていけるかが勝負だ。

わたしの周りで幸せそうに老後を楽しんでいる方々を見てそう思った。

だから、今度、転職したら、俺は、本部、本社採用をめざして、最低でも50代半ばまでは、サラリーマンを続けるつもり。

そして、60代、70代、80代になっても、隠居生活をせずに、ビジネスを続けていくつもりである。

60代、70代、80代になっても会社に残れないのであれば、独立してもいい。

どこかに呼ばれて仕事をしてもいい。

とにかく、人生の黄金期を70代以降にもっていこうと思う36歳の俺である。

●「いつか必ず自由になって・・・」～独立開業開店、ビジネス会社仕事独立起業経営、人生成功方法術～

ＪＲ肥薩線矢岳駅を見て誓った。

必ず自由になってここに帰ってくると。

サラリーマンになったら、自由でなくなるかもしれない。

仕事がないさびしさ、わびしさに比べたら、そんなことはどうでもいいのかもしれない。

夢は変わってもいい。

しかし、いつの日か、自分の仕事に満足感を持って、自由になって、あの駅に降り立つことだろう。