■恋愛心理男心、男の恋愛心理テクニック、男性の本音
●男の恋愛心理テクニック、男性の本音:「人間関係の極意」
人間関係の極意。
相手の印象について、本音で自己開示する。
「ぶっちゃけ~な感じだね」
「正直、~だと思ったよ」
「あなたって~にみえるけど、本当は、~じゃない?」
常に自己開示。
本音の時代。
自分のやっていることを自己開示するのではなく、相手に対する正直な印象を自己開示し、語る。
相手にポイントをおく。
自分のことはどうでもよい。
●男の恋愛心理テクニック、男性の本音:「恋の本質とは?」
みんな、恋の本質間違えている。
何もない草原だけが広がる青空の下で手を取り合うのが恋。
人間と人間が向き合っていれば、他に何もいらない。
男性と女性が向き合っていれば、他に何もいらない。
どこかにドライブで出かけたり、ウィンドウショッピングなどする必要なし。
スタバックスのコーヒーもいらない。
デートでウィンドウショッピングやお茶、ランチをせねばならないと思うのは、資本主義経済的企業に洗脳されているだけ。
みんな人みてない。
相手みてない。
モノみてる。
他人のノルマがかかった商品みてる。
サバンナ風のサイバートランス聞いてひらめいた。
●男の恋愛心理テクニック、男性の本音:「追いかける恋愛は恋愛とは言わない。奴隷志願だ」&「愛されたいのに、愛そうとしている。だから苦しくなる」
恋愛には二つの種類がある。
追いかける恋愛と追いかけられる恋愛がある。
どちらも恋愛だが、違う。
オレの辞書では、追いかける恋愛は恋愛とは言わない。
奴隷志願だ。
だから、これからは、追いかけられる恋愛だけをしようと思う。
追いかける恋愛はしない。
というか、追いかける恋愛は恋愛ではないのだからしない。
ふと、ひらめいたからすごい。
追いかける恋愛はつらいぞ。
かっこわるいぞ。
男にとって。
オレだけにとっては。
恋愛は釣りみたいなものだ。
仕掛けをつくって仕向ける。
自分から追いかけてはならない。
いかに流れをつくって、そこに流させるかが勝負。
決して、自分から愛しているなどといっては、いけない。
オレにとって恋愛とは、「愛している」といわないで、どこまで、相手をひきつけられるかという、ハンディマッチゲームなのだ。
愛されたいのに、愛そうとしている。
だから苦しくなる。
まちがっていないか?。
お前は、愛されたいのに、愛そうとしている。
愛されたいのに、愛そうとする行動をしている。
愛するのと、愛されるのとでは、使う能力、筋肉が違う。