●謹んで災害のお見舞いを申し上げます
平成23年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
●いつの日か再訪できる日を楽しみにしていた街
平成23年3月11日金曜日、東北地方太平洋沖地震により、り三陸沿岸を襲った津波。
私がかつて幼少を過ごした街も被災した。
長らくわたしはその街へは訪れていなかったので、いつの日か再訪するのを楽しみにしていた。
●一生懸命働いて一生懸命募金、寄付するしかない。
幸いにも、現在わたしが住む街は被害は少なく、わたしも普段通りの生活を行っている。
今の私は、幼少を過ごした被災した現地に行ってお手伝いできるわけでもないので、かつてお世話になった方々の無事を祈り、一生懸命働いて、一生懸命に寄付するしかない。
早速、Yahoo! JAPANの緊急災害募金を通じて募金を行った。
昔読んだ本に、アメリカの富豪・ロックフェラー家では、「家計簿をつけなさい、収入の10パーセントを寄付しなさい、収入の10パーセントを貯金しなさい」という家訓があるのを思い出した。
いい話しだと思ったが、わたしは、実践する間もなく今まで過ごしてきた。
私も、この教えに習って、一生懸命働いて、一生懸命寄付するしかない。
被災した方々が、一日も早く復興するためにも。
●一生懸命働いて、一生懸命に被災地に「寄付」をしていくしかない
多くの成功者は、この「寄付」という行為を行っている。
寄付の精神というのは、仕事へのモチベーションにつながり、成功へとつながる大切な要素の一つになっていると思う。
とにかく、今のわたしは、このたびの地震・津波により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げるとともに、わたしは幸いにも普段の生活ができていることに日々「感謝」し、一生懸命働いて、一生懸命に被災地に「寄付」をしていくしかない。
●謹んで災害のお見舞いを申し上げます
平成23年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。