人間関係学研究論、会社で職場で仕事で

人間関係学研究論。社会で会社で職場で仕事でプライベートで。

人間関係で人生決まるなら、人と会う時間確保しておけ。~人間関係学研究~

人間関係で人生決まるなら、仕事を「神化」し時間短縮して、人と会う時間確保しておけ。

たとえ、誰かと会う予定がなくても、人と向き合うための空白の時間を確保しておけ。

そして、人と会っても、どこかに出かけたりすることはない。

人間と人間がただ向き合っていれば、それでいい。

相手の話に真剣に耳を傾ける。

お互いの本質を支えあい、しっかりと握り確かめあっていれば、それでいい。

人と人が向き合うことが、最高のテーマパーク。

どこかに出かけたりするという出来事でなく、目の前の相手に、どの位意識を注いだのかが大事。

 

自分が付き合う人間は本当に慎重に選ばないといけない。~人間関係論研究~

人間は、相手に同調する「ホメオスタシスの同調」があるから、付き合う人間は本当に慎重に選ばないといけない。

迂闊にとんでもない人間と付き合うと、そのとんでもない人間に同調してしまって、自分自身もとんでもない人生になってしまう。

プレゼンテーションの専門家・箱田忠昭氏が言うように「人間関係で人生が決まる」といっても過言ではないから気をつけないないといけない。

社会で。

会社で。

職場で。

仕事で。

プライベートで。

今までのオレは、他人に人生揺らがされてきた。

他人の人生歩まされてきた。

自分が望むことよりも、他人が望むことをやらされていた。

お前はどこまでお人よしなのか?。

目を覚ませ!

他人からの洗脳を解け!

 

自分の枠を越えてモノゴトの本質を探る

抽象度をあげる。

止観。

自分の枠を抜けて広い視野。

長期視点で考える。

相手の立場になりつつ、相手の抽象度も上げてモノゴト考えてみる。

憧れの彼女→一人の女性。

こう考えてみると、抽象度をあげてモノゴトを考えることは、相手の立場になってモノゴトを考えてみることに通じるのかもしれない。

石井裕之著「コールドリーディング」やカーネギー著「人を動かす」で学んだ「相手にポイントを置く」に通じる。

今まで、「コールドリーディング」や「人を動かす」で学んだ「人にポイントを置く」というのは、何なのだろうか?、人にポイントを置くというのは、人にR(物理的現実世界)をゆらがされているだけではないのか?、他人に自分のRをゆらがされている状態ではないか?、などとと思っていたが、そうではなかったのだ。

「相手にポイントを置く」というのは、自分の枠を抜けて、広い視野でモノゴトを考えて、モノゴトの本質や正しい解決策を得ることだったのだ。

参考文献:「夢をかなえる洗脳力 」著作:苫米地英人氏

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