■経営コンサルタントになるには?、コンサルタントになる方法とは?、起業開業アイディア、ビジネス企業会社仕事論
●経営コンサルタントになるなんて、案外、カンタンかも
問題解決法のビジネス書を読んだ。
経営コンサルタントになるなんて、案外、カンタンなのかもしれない。
クライアント(顧客)に、「SO WHAT?」(だから、何なの?/結局どういうことなのか?/じゃあ、どうしたいの?/じゃあ、何をするの?)でどんどん質問して、クライアント(顧客)自身に答えださせりゃいいんだから。
経営コンサルタントなんて、クライアント(顧客)にとっての答え出しのアシスタントに過ぎないのかもしれない。
●仕事は、シリコンバレー式で~ビジネス企業会社仕事論~
仕事は、シリコンバレー式で。(参考文献:「コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万―シリコンバレーで学んだプロの仕事術 (WISH BOOKS) 」)
其の一。
とにかく、一から順にやるのではなく、興味のあるところから始めて、当たりをつけながら、モデル、仮説をまずつくり、それから、初めて教科書読む。
其の二。
シリコンバレーは、自分で組み立てます。
今、自分が聞いているサイバートランスのアルバムも自分で組み立てねば。
その他。
それから、仕事は、他人の都合に合わせるのではなくいかにチャンク分け、小さく細かく分けるかがキー。
小さなチャンクをまぜながら、違うタイプの仕事を織り交ぜながらやる。
仕事はシンプルに。
発想は天に任せ、自分はその媒体。
何も頭使う必要ない。
時間とられる必要ない。
仕事をシンプルにして、人間関係に意識向けられるようにな。
先日は、母の還暦だったぞ。
仕事にどっぷりで記念日忘れるようじゃダメ。
やっぱ仕事は直観思考でいかないとダメね。
まさしく考えるな感じろで行くしかない。
行動がシステム化になる、顕在意識が入らないシステム=神技。
天才=天再。
天を再現する人。
●人間生まれたままで完璧
「中心感覚、一瞬のうちに本質をつかむ力 」を書いた内海康満氏が著書の中で「人間生まれたまま、そのままで完璧」というのがわかった。
天の媒体に徹すれば、特殊な技能いらない。
「おおもと」から直観で情報を得て、顕在意識で脚色せず、ただそのまま表現するだけ。
生まれながら直観がある人間は、そのままで完璧。
自分がやるとなると才能なくて苦しむが、自分は天の媒体だと知れば楽だ。
オレは宇宙のパシリ。
必要な知識はひらめく。
だから、それでも、何か特殊な訳のわからない難解な技術がいる仕事は、淘汰される。
もしくは、自分には向かない。
シンプルな天の媒体の仕事にとってかわるだろう。