夢を叶えるには、夢をかなえる方法、願望・夢が実現

夢を叶えるには?、夢をかなえる方法とは?、願望・夢を実現させるには?

潜在意識はあなたの願望、夢は全てわかっている。お見通し。

成功するために、方法、ノウハウ、テクニックにこだわるのは、負け組み。

勝ち組は目的達成、夢・願望実現のイメージにこだわる。

しかし、潜在意識は、意識してイメージしなくても自分の本当にやりたいことは知っている。

だから、「無」で進んでいけば、成功する。

心配ない。

潜在意識は分かっている。

意識して、夢をイメージングしなくても、目標を紙にかかなくても、潜在意識はあなたがやりたいことは、全てわかっている。

お見通し。

だから、「無我」、「空」(くう)で行け。

自分を捨てても大丈夫。

他者に社会に洗脳されないように無意識を意識で監視しながら進んで行け。

潜在意識は、夢実現、願望実現、目標達成の最適な道を無意識に選んでくれるからノウハウ、方法、テクニックはいらない。

だから、日々、われわれがやることは、常に逆腹式呼吸方法でR(物理的現実世界)の情報収集のみでOK。

   

今を楽しめば、あなたの夢が叶う、願望は実現する

「今を楽しめ。」

かつてプロ野球・千葉ロッテマリーンズ監督を務めたボビーバレンタイン氏が言うように。

彼女とのメールを楽しめ。

今の生活を楽しめ。

「今を楽しむ」ことは、セラピスト・石井裕之氏が言う、潜在意識の活用のコツ、「今に集中」、「今に意識を集める」に通じる。

今を楽しめば、潜在意識も動き出し、必要なものは引き寄せられ、、あなたの願望は実現し、夢は叶い、あなたは成功する。

 

●夢とは、みんなの幸せに通じること

夢とは、みんなの幸せに通じること。

みんなで成長しないと潜在意識の反発が起こる。

オレだけ幸せになっていいの?。

夢とは、ミッション的、全人類的、楽で疑いようのないもの。

真我にある。

オレの場合の全体的夢。

まず、誰にも金銭的に頼らないように自活できるようにする。

サラリーマンにならず、媒体を実践して体現しながら。

それが、誰かの役に立てればなおいい。

そういえば、サラリーマン辞めたのは、自分のアイデア実行しやすくするためだった。

夢をかなえるには、夢を実現させるには、世俗的な夢ではだめ。

「おおもと」に夢を描かないといけない。

「おおもと」の世界。

失敗しようがない。

疑いの余地がない。

価値ある、調和が取れている、間違いのない世界。

間違いがない、まちがっていたら、我々存在していない。

すべての方法、ノウハウ、マニュアル不要。

本・書籍もいらない。

必要な情報はひらめく。

「おおもと」からの情報は天から直感としてやってくる。

「おおもと」から直感で、ひらめきで得ればいい。

「おおもと」の世界から直感で情報を得て、それに従えば、成功する。

潜在意識は直感を受け取る。

そして、それを現代人、地球人にわかるように翻訳してあげているのが、顕在意識。

潜在意識的にやれば、疑いのブレーキがかからない。

迷うことはない。

 

成功したければ、世俗的な夢ではなく本質的な夢を追え

成功したければ、世俗的な夢を捨てることだ。

もっと世間の枠を越えた「おおもと」に意識を向ける。

不変な本質的なものに目を向けろ。

消費的な世間の夢を見るな。

本質的な夢を追いかけたら、夢は叶う。

願望は、夢は実現する。

夢が叶えば、世俗的な夢も当然、下から見下ろすように楽に手に入る。

「おおもと」にある全体的な夢を持つことで、お金、女性というような世俗的な夢もたやすく叶う。

だが、世俗的な夢ももう興味はなくて、不要になってるだろう。

世俗的な夢は、つまらない夢だっとと気付くだろう。

世俗的な夢は単なる手段でしかない。

成功するための過程でしかない。

大きくなるための気休めでしかない。

本質を手に入れたらプラモデルはいらない。

本物のスポーツカーを手に入れたらプラモデルはいらない。

本物の女性を手に入れたら、フィギュアはいらない。

世間でなく、「おおもと」と関わっていかないといけない。

本質的な部分と関わっていかないといけない。

ビジネスをする場合、人間の煩悩がつくりあげた商品に関わってもしょうがない。

消費されるものだから。

もっと、普遍、不変、恒常的な本質的なもの求めていかないと。

先日読んだ「脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~ 」の著者の脳機能学者・苫米地英人氏。

苫米地英人氏は、世間でなく、脳機能という人間の本質的な部分と関わったから、あれだけの経歴があり、成功を収めたのでは。

深いところの自分(宇宙、仙骨、氣)が求めていることやる。

わかっただろう。

今回の心のブレーキの件で。

本心でないことをやって、うまくまわり始めた時に、「後ろめたいから、もういいよ」という潜在意識のブレーキがかかった。

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