彼女メール返ってこない、返信遅い来ない、無視?

憧れの彼女からのメールが返ってこない、メールの返信が遅いし来ない、無視?

憧れの彼女からのメールが返ってこない

憧れの彼女からのメールが返ってこない。

メールの返事、返信が遅い、来ない。

無視?。

不安になる。

こうなりゃ、ホメオスタシスの同調を使ってやる。

「ぜったいにオレのものになると大いなる勘違い」をし、自分に自信をもって巻き込め。

しかし、まだ、憧れの彼女からのメールが返ってこない。

メールの返事、返信が遅い、来ない。

無視?。

憧れの彼女はメール返信のどころではないのかも。

自分の枠を越える、でそう気付く。

「自分が~」、「自分が~」でなく、自分の枠を越えた所で物事を考える。

相手の立場も理解できる。

しかし、今まで憧れの彼女とは通じあっている。

もっぱらメールだけのコミュニケーションだが、テレポーテーションで通じあっているかのようだ。

あの日のチャットメール状態。

しかし、「未来への恐怖」。

憧れの彼女をつなぎとめたい。

これ以上の人に巡り会わないのではないか?、と不安になり、守りに入る。

でも、もし、失恋しても心配しない。

失恋の克服に必要な感情、生成してくれる。

子供じゃ、ねーんだ。

ガキじゃねーんだ、一人身でもさびしくねぇ。

ネコタイプで生きる。

恋愛も。

これでダメだったらゴメンなさい。

本音で行って、憧れの彼女を巻き込めなくて振られてもいいや!。

どうせ自分はないんだから。

自分は自分でないんだから。

自分なんて存在しないんだからな。

質量ゼロ。

人間は科学的に言えば、単なる水と脂肪の塊だけだからな。

「持つと失うから心配する。ならば持つな」と「中心感覚―一瞬のうちに本質をつかむ力 」を著した内海康満氏が著書の中で言っていた。

彼女なんていない方が、楽でいいのかもしれない。

「愛とは許しあうこと」と「プロセラピストが教える秘密の恋愛カウンセリング 」を著した、セラピスト・石井裕之氏は著書の中で言っていた。

あいつは、そんな奴さと、許せばいいさ。

(2008)

 

恋愛の問題を抽象度を上げて考えてみる

憧れの彼女の気を引くために、つなぎとめるためにどうしたらいいのか、抽象度を上げて(自我を抜けて広い視野で)、考えてみた。

今、仕事で問題をかかえているという憧れの彼女。

悩みの相談にのった方がいいのか?。

それとも、話を聞いた方がいいのか?。

それとも、放置プレーか?。

悩みの相談、話を聞いてあげて、人の毒をかぶるのもキツイ。

日本一の大商人・斎藤一人さんが言うように、悪い波動は、フッと避けないといけないのかもしれない。

画家の足立幸子さんが言うように愛情の愛と情を分ける必要性があるかも。

愛情の「情」で考えると、憧れの彼女の気を引くために悩みの相談、話を聞いてあげた方がいいのかもしれない。

しかし、愛情の「愛」で考えると、問題は自己解決できるようにしないとだめ。

たとえ、オレと別れたとしても一人でやっていけるように。

結論。

問題は、本人に自己解決させて、ワラワラメール待つだけですっ。

(2008)
タイトルとURLをコピーしました