■呼吸法の仕方種類～臍下丹田呼吸法、腹式呼吸法、複式呼吸法～
●呼吸法イメージアイデアコツ～臍下丹田呼吸法、腹式呼吸法、複式呼吸法～
- お腹に氣の貯金をしているつもりで息を２段階で吸う。丹田に氣の貯金額を表示したデジタルメーターついているつもりで。（2/15）
- 「ダー」っと全開したようなイメージで息を吐く。ダーとプラスの氣を発するイメージ。（2/15）
- 「呼吸するぞと意識するのではなく、呼吸で腹が出たりへっこんだりするのを意識しているだけでいい。（2/15）
- 投網呼吸法。息を吐くで地球に投網、息を吸うで網を引く。大周天を意識して投網。狙う獲物は、R（物理的現実世界）に浮遊している真のR情報や。R情報を得るために地球に網をかけろ。（2/15）
- 齋藤孝式呼吸法、「鼻から三秒吸って、二秒お腹の中にぐっと溜めて、十五秒間かけて口から細くゆっくりと吐く」（2/16）
- 鳩尾（みぞおち）を広げるように、横隔膜を横に広げるように吸う。ハヤブサが羽ばたく姿をイメージして。（2/18）
- 臍下丹田の奥をへこますイメージで息を吸う。臍下丹田の奥に宇宙がある、ブラックホールがある、そこへ息が吸い込まれるイメージで息を吸う。（2/20）
- 勾玉（まがたま）呼吸法（黒点呼吸法）：臍下丹田に小さな勾玉、もしくは、黒点を意識。それを息を吸うときはへこませ、息を吐くときは膨らませるイメージ。（2/20）
- 顕在意識の雑念振り払うように息を丹田式逆腹式呼吸で吐き出す。（2/28）
- 鼻呼吸とか口呼吸とか意識しない。丹田の膨らみ、へこみだけに集中。（3/8）
- ポイントはアゴだ。あごの位置で呼吸の深さ、姿勢の正しさが変わる。すなわち、あごを引け。（3/15）
（2008年）
