丹田呼吸法効果、人の腹式呼吸法、複式呼吸

臍下丹田呼吸法効果、人の逆腹式呼吸法、複式呼吸、呼吸種類、気功

~ひらめきメモつぶやき・Twitter(ツイッター)風~ 

●臍下丹田式呼吸法、腹式呼吸法、複式呼吸法

・丹田で呼吸(吐気、呼気)するイメージ。ため息も口で吐くな。丹田で吐け。

・仙骨で呼吸するイメージを持つ。

・まず、丹田に意識を持っていくだけでいい。それでもかなり違う。

・呼吸法つかんだ。息を肺に入れずに直接丹田に入れ込む。リラックスして肩をあげない。過去の呼吸法(発声法)では、「横隔膜」を下げるというのもあった。

・四股踏んで丹田に「フーン、フーン」と氣を静めたら元気になった。以前やっていたよなー。コレ。朝の公園で。デューク更家氏のヨガで。これは、氣の通り道をつくっているのだ。

・マウントポジション。常に臍下丹田に意識を置く。(呼吸が深くなる、第三の目が開く)

・意識でなく、潜在意識(無意識)に任せれば早いし、疲れない。疲れるのは意識(顕在意識)で仕事しているからだ。無意識を強化せよ。体内の声をいかして、丹田呼吸に変えて、高速で仕事せよ。

・無意識の暗示が効く。無意識で深い丹田呼吸とサムアップを!。無意識領域の増大。無意識だと、潜在意識の反発がない。以前にヒラメイタ排出呼吸法思い出した。

・いかに、無心でリラックスして丹田で呼吸できるかがカギ。

・問題ごと、心配事、悩みごと、は、バックグラウンドの潜在意識に任せる。潜在意識に丸投げして、丹田呼吸法してセーフ。

・潜在意識の反発を抑える方法。良いイメージ(深く安定した呼吸)→潜在意識の反発(「そんなことありえないだろう」)→ウッソー(嘘)!→ 潜在意識が安心 。

 

呼吸法の仕方、やり方、テクニック、種類

・深く息を吸えば、自然と吐く息の時間も長くなる。

・裏をうまく使えよ。睡眠時の呼吸のイメージ。人生(無意識、潜在意識)も発声(エッジ発声法)も裏が大事。裏を拡張し、増幅させる工夫、調整を日々行う。

・呼吸、深長均静、呼吸法「呼吸の奥義」の本・書籍より。深いポジションで呼吸することに注力する。

・質が良い息を吐こう

・サムアップ+呼吸法。電気店で働いていた時にお世話になった上司A氏がよくやっていた「指使い」を真似る。

・息の貯金をしておく。

・まずは、吐くことに注力。「助走」の始まりだ。(レコーディングダイエット、マイクロメソッド)

・呼吸法の奥義は耳にあり。聞く力に注力すれば、呼吸は深く長くなる。

・俺は魚だ。人間じゃない。エラで呼吸せよ。(2009-1127)

・できる人はエラ呼吸。人間は魚だった。オレは両生類。オレは魚だ。腹の後ろにエラがついているんだ。

・オレはエラ呼吸の脊椎動物なんだ。(2009-1120)

・呼吸は、口・鼻からだけでない。皮膚からもできる。皮膚呼吸。

・今まで長年続けてきた、生なる呼吸のリズムを変えるのだから、相当な潜在意識的な反発があって当然。

・ピンポンイメージ呼吸法、白のピンポンを口からすぼめて吐き出し、 オレンジのピンポンを頭から吸う・いい気に触れると邪気が逃げる

・吐く息で、どれだけ仕事ができるかが、カギ。終始、日々、そのトレーニング。

・深く呼吸をして、「大丈夫」、「幸せになる」と念じる(奇跡を起こせばいい)→小さな成功をほめる(自分自身との信頼関係を少しずつ構築していく)→うれしい、楽しい→その積み重ねが人生。

・「大周天だ、ワー」。不安は大周天をイメージして思いっきり息を吐き出す。

・予防が大事。普段から深い呼吸をして、精神を安定させること。同調したことが起こる。周波数。波動の法則。仙骨立て、気功を行い予防。ポージング。

・ツイてる、ヨッシャー、言わなくていい、人間一つのことしか考えれない。自分の呼吸を聞くこと。深く呼吸ができていることに注力。そうすれば、自然と周波数が落ち着き、その周波数と同調したことが、起きるから、ツイてるもヨッシャもいわなくてよろし。ツイてる、ヨッシャ→一つのことしか考えることができない→聞くことに注力→呼吸を聞けばいいんだ→呼吸が深ければ、自然界と同調できる。(2009-1203)

・自分の呼吸のストーカーになる。今、自分の呼吸の状態はどうか。そのために呼吸に色をつけろ。

・外的によくないことあったら、自分の内面疑え。深く呼吸ができているか?。(2009-1203)

・自分の内面にもっと注力→自分の呼吸を耳で聞く。今まで外ばかり注力してきた。外は自分の内的表現の世界→内的情報を書き換える。by苫米地英人氏。内的周波数と同じことが、外的に起こる。by引き寄せの法則、ザシークレット、波動の法則。(2009-1203)

・人間一つのことしか考えることができない。deeper(深く)しかない。(呼吸+思い・信念→ザ・シークレット)←deep(深く)、relax(身体)、positive(心) 。

・できる人はできる考え方。呼吸、仕草、ライフスタイル、休日の過ごし方、話し方…。そうでない人は、そうでない呼吸法、モノの考え方、ライフスタイル、身体の使い方。で、スッキリしたよ。(2009-1111)

・鼻息「フーーン」で、邪気、弱気、不安を払う。

・これは、事業再生よりももっと大事なことだぞ。不思議とこれやると考え方が変わる。いいアイディアが浮かぶ。とにかく、不安、恐怖、恐れが浮かんだら深く吸気。今までの思考グセがあるから、ゴムが反発するように、なかなかうまくいかないかもしれない。そこは、潜在意識のパワーを信じて、じんわり(by斎藤一人氏)、ゆっくり(by石井裕之氏)、さっと気づかれないように(byバーバラ氏)やるしかない。とにかく、昨日見た、自分のブログ記事に書いてあったように、ゴチャゴチャ考えず、「無」になって、深く「吸気」して、天のひらめき、アイディアを持って生きるしかない。宇宙からアイデアを得れば、間違いない。

・不安は貯めずに息として吐き出せばいい。邪気を吐き、正気を吸う。

・恐怖、恐れ、不安を感じたら、思いっきり息を吸う。イメージ、大周天が解決してくれる。

 

逆腹式呼吸法

・地頭力でプラン練ったらあと逆腹式呼吸やるだけ。

・何かあっても動じない。沈着冷静な自分でありたい。逆腹式丹田呼吸法でヒラメキを得ろ。ヒラメキ足りないのは、逆腹式呼吸足りないからだ。ヒラメキ得るまで逆腹式呼吸だ。

 

●気功

・イメージ、呼吸、動作、気功の3要素(2009-1228)

・ストレッチクッションで仙骨立てる→内海康満氏理論とつながった。呼吸法が気功法を呼び寄せ、気功法が仙骨を呼んだ。呼吸法→気功法→仙骨。こんなわらしべ長者みたいなことがあるんだなー。0121

・それでも、不安が起こったら気功の「泄法」(シャホウ)をやる。

・気功って本当に大事だなあ。なんで、小学校で教えないんだよ。こうなりゃ、気功のインストラクターにでもなるか。この世の幸せのために。

・気功とは、要するに「いたいのいたいの飛んでケー」戦法だ。

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