■経営計画・経営戦略、会社・企業・飲食店などの事業経営に役立つビジネスアイディアヒント集
～「Twitter」（ツイッター）風つぶやき～
●経営計画・経営戦略～会社・企業・飲食店などの事業経営の参考に～
・サービスの基本は「さりげなく」だ。エレガントに。直接暗示でなく、間接暗示でいけ。2010-0316
・「フリーミアム」とは人に価値を与えるに通じるのでは？。
・起業アイディア：焦点を変える。困ったこと、問題解決ではなく、「人に10倍の価値を与える」で考える。無料でできることを全部やる。
・社長がよく言っていた「選択と集中」 。
・ランチェスター経営の法則。人の１．７倍の努力で３倍の成果で生きる。
・「ビジネスの鉄則」。「見込み客を増やす」、「購入頻度を上げる」、「単価を上げる」、「努力は人の１．５倍でよい」（２倍しなくてよい）。
・最強の経営ビジネス本リスト。「お金をかけずにお金を稼ぐ方法」（ハイパワーマーケティング）、「はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術」、「カイゼンの本」
・最強の思考本リスト。佐藤可士和「佐藤可士和の超整理術」整理術の本、細谷功「地頭力のココロ 本質を見る思考力を育てる物語」、西村晃「あなたの人生を変える手帳術」 ポストイット手帳術
・一品特化主義もいいと思った。一品の売り物だけに手間をかけ応用品を度数売っていく。
・お客発想で全てを見直し組み立てる。自分がやりたいことでなく、お客様が望んでいることを行う。
・緊急性が大事なんだなー。ブックオフのバナー広告うまいなー。今なら～。
・手作りの料理は魂の交換。魂を味わいに来ているから行列ができる。作った人でなければわからない手作りの良さ、気持ち。
・経営とは、マネジメントとは、コミニュケーションなんだなー、と思いました。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んで感じた。
・いつもね経営学の本を読んで思うことあるよね。それはなにかというと、「昔の理論を学ぶよりもこれから新しい概念を作り上げたほうがいいのではないのかな」と思います。特に今は、インターネットという今までの常識をくつがえすツールが出来ているから。インターネットは、ホームページを開設すれば全世界相手に商売できる、そしてそのホームページは年中無休でほぼ無給で働いてくれる、また、ほとんど無料で文書を複数の相手に瞬時に送ることができる、という点で今までのビジネス概念とは異なるからね。
・経営会議など、みんなで意見を出すときはマインドマップが有効だ。「めざせ！会社の星」という番組を見て気がついた。役付けの上下関係なく、一人ひとりの意見を漏れなく上げていくという点で。お偉いさんが顔をそろえる経営会議で、下の者が挙手して、アイディアを出すのはなかなか難しい。そういう点では、KJ法の方が優れているかもしれない。アイディアを匿名でカードに書いてもらって提出してもらう方が、発言しやすいだろう。
・これからの私に必要なスキル。 情報の編集能力。モノを売るのではなく買う手伝いをする（情報過多時代）。
・石井ちゃんのほんのちょっと寄ります。これはすごい本ですねもありました。じいちゃんの本とと言いました。石井ちゃんの本作りました。ブーン。
・確かに坂本竜馬がぼやぼやしていたらとんでもないことですね。キーワードは、方向性です。ゼロから自分の。
●作業能率アップ方法・ノウハウ・テクニック～会社・企業・飲食店などの事業経営の参考に～
・休みながら仕事をするすべを磨く。
・スピード仕事のために、吐息の間に一仕事をする。
・やる気がない仕事は、実行できる小ささにまでチャンクを小さくする。そして、他の仕事と渡り渡りにする。
・部長魂で生きる。カシャン、カシャンでスピード仕事する。シューシューでスピード仕事する。
・「力を抜いて脱力」で、「流れるように」、「手早く」仕事をする。2010-0316
・作業が楽しいではなく（対処療法）、成長した自分が楽しい（根本療法）。
・何事も時間決めてやると仕事が早くなる。「早くなるシステムを考える」。
・日々の仕事を早く→コストハーフ→ワクワク。整理してプライオリティー。全体＞結論＞単純。どうやって早くやろうか。いかに抜こうか。→自分のシステム考える。
・俺は部長になるんだで、かなりモチベーションがあがってきた。
・作業の早いできる男になりたい。ただ、それだけです。
・あわてて手早くやるのは誰でもできる。坦々と素早くやるのがクール。
・仕事も自分の時間にするしかない。
・意外とパソコンから離れると仕事が早い。
・とっつきやすさが一番。何でも。勉強でも仕事でも。
・仕事が楽でしょうがない。
・いやな仕事をストレングスファインダーに照らし合わせユーティライゼーション化。
・常にバックグラウンドを意識して仕事をする。本業の裏で何の仕込みがあるか考える。マルチタスク。平行処理。
・気持ちは反発してもいいから、「行動だけは素早く」。あー、なんて楽な仕事なんだろう。
・家の中でも普段でももれなく素早い作業能率で生活していれば、仕事での作業も怖くない。
・仕事以上の速さで家の雑用をこなせば、仕事でも怖くない。
・職人仕事好きだったじゃない。お店の看板作るときそう思ったでしょ。
・先輩に褒められたことを忘れないこと。「片付けが早くなったね」。おれはできるんだ。早く仕事ができるんだ。自信を持て。
・「B店長になるんだー」で脳活性化。
・心がついていかなくても作業は手早く。やがて心は伴ってくる。
・脳のイメージと行動を近づけると仕事は早くなる。
・つま先だちで仕事すると早くなる。
・プロ野球の応援テーマソングで仕事が早くなるよ。体内BGM。
・一分しよう。全ての仕事は一分で片づけられる。
・この会社の仕事なんて。レベル2～3の仕事だ。
・気分がのらない時にいかに早く手早く仕事ができるかのトレーニング。今日のテーマ。気分のらなくても手早くできたら最強。のらなければのらないほど、トレーニングになる。気分のらなくて素早くできたら最強。なぜなら、気分のったら最強でしょ。
●経営計画・経営戦略の事例～会社・企業・飲食店などの事業経営の参考に～
・スターバックスの売り上げナンバーワンの店、東京・渋谷にあるTSUTAYA（ツタヤ）店。客をさばくためにサイズを統一している。トールサイズしかない。
・データを取っていると傾向が出る。ロト６を何度も当てている天才談。
・コーヒーと黒糖合うなー。コーヒーがブラックの意味がわかります。
・鈴木敏文氏。セブンイレブン。真似る企業がなかった。おかげであらゆることに対処できるようになった。かえってよかった。
・カルロスゴーン。優先順位を明確にしてすぐにそれに取りかかる。
・東北楽天ゴールデンイーグルス・星野仙一監督の選手とのコミュニケーション。ミーティングより普段の会話が大事。
●経営ノウハウ、経営テクニック～会社・企業・飲食店などの事業経営の参考に～
・パワーポイントよりも、マンツーマンのプレゼンの方が伝わる。苫米地英人氏の目を合わせる他人の心を操縦する理論だ。（防火管理者講習にて気づき）
・アナログが良い。事例：エーワン精密、手書き伝票。
・講演は、新しい知識を得る場ではなく、地頭力で普段、自分が考え行っていることが正しいのかどうかをチェックする場にすぎない。本、読書もな。
・上司にあれこれ言われないように仕事する。
・家では、身体を休めることに集中。寝る。横になり考える。整理、清掃。それ以外は、何もしない。無駄なネットサーフィンもしない。
・禁酒宣言。
・アレルギー７品目。小麦、そば、卵、落花生、エビ、カニ、乳。
●ビジネスマインド～会社・企業・飲食店などの事業経営の参考に～
・守破離で行け。まずは、基本を徹底マスター。（5/18）
・人に価値を与えるで全てが根本から変わる。想像してみよう。
・人に価値を与える。人の不便なこと、自分の不便なこと。人を喜ばせる。今ある物にプラス１。
・相手の下に入らずに上に入る。抽象度をあげる。見下す位の余裕を持つ。（4/5）
・あきらめろ、毎日通しだと思えばいいんだ。
・休みはないものとあきらめる。休みはデスクワークの日。仕事の日は「通し」だと思う。休みの日もパワフルに生きる。できるビジネスマンになる。
・デューク更家氏、寝ないで働いた。
・スピードとメンタルのトレーニングに来ている、ただそれだけ。
・強心臓のトレーニングに来ている。
・生活の雑多に追われて、人に価値を与えるのがおろそかになるようではダメ。いつもの自分への質問はこうだ。どうしたら人に10倍の価値を（無料で）与えることができるか。
・２つの質問。それは困ったことは起こるか？。それは、どう改善したらもっとよくなるか？。斎藤一人、微差力からの気付き。
・質問、彼女がいなくても、これさえ手に入れておけば、後悔はないというものは？
・人から忠告されても注意されても反論するな。ありがたく思え。自分の知識と他人の知識が合わされば最高ではないか。自分の知識の１と他人の知識の３を足して４になる。（通常他人は自分の何倍もの知識を持っている）４の知識が自分のものになる。自分の知識だけでは弱い。だから年下からアドバイスされてもキレるな。喜べ。人は教え合えば何でもできる。
・怒りのパワーで仕事したらけっこうイケた。BGMはサスケでな。プロレス式。敵からの挑戦状に負けるな。敵が仕組んだワークスケジュールなんて余裕だ。エーコラ。アイムチョーノだ。お前らとは、頭が、考え方がちがうんだよ。がってんだ。仕事終わってから、ベストだ、ベスト。
・いつまでも脳をマイナスで働かせていても何もならない。得意なことに特化した違うスタイルの上司をめざすか。得意なことをやって常に脳をプラスにして仕事をするか。そこから道を進むか
・この会社だけで通用するローカルなテクニック、ノウハウマスターすることに注力していいのか、他の会社でも通用するようなノウハウやスキルを日々、何十年も磨き上げるべきではないのか
・脳をマイナスにして日々何十年もこの会社でしか通じないノウハウを磨いてもしょうがない。
・建築家が大学卒業して事務所に入って何十年もテクニックを鍛錬するように手に職をつけて生きるしかないのか。このままでは、会社クビになったら。
・その会社でしか通用しない力のない人間になってしまう。
・例えクビになっても他の会社でも通用するノウハウ・スキルを日々プラスの頭で磨くべ。
・ホメオスタシス同調で生きる→まわりが巻き込まれる。嘘でいい。フェイクイット。大きなる勘違いだから自信持て。だって嘘なんだから。潜在意識が安心。部長になるんだ。取締役になるんだ。社長になるんだ。
・いくら頑張っても上司の劣化コピーを目指すのでは意味がない。人と違う色出していかないといけないな。
・どうしたら、早く良い結果が出せるか？。
・結局は、自分に実力をつけることでしか不安を消すことにはならない。自分に実力、技術をつけて早急に昇進するしかない。そのためのトレーニング。日々の業務なのだ。
・時の流れに身を任せて生きるしかない。人生なるようにしかならない。
・自分の技術だけが我が身を助ける。
・朝の儀式。仙骨立て。イエーイ（笑顔）。
・仕事を上に見るな。このレベルの仕事なぞ下レベルだ。
・全力を出すトレーニングをしているだけだ。
・残念ながら受け入れるしかない。
・ユーティライゼーションで生きる。何かに利用できないか？。嫌なことを整理してプライオリティーつける。
・人に10倍の価値を与えるで生きる。仕事、恋愛など。人生の成功者に。
・経営コンサルタント・岩元貴久氏が言うように今の仕事を好きになって成果をあげるしかないのかもなー。
・作家・岡田斗司夫氏が「いつまでもデブと思うなよ 」で言っていたような、「助走段階」が始まっているのかもしれない。
・インターネットビジネスがどうリアルビジネスで応用できるか、テクニックを磨け。
・会社でなく、会社に依存する自分自身の能力を日々磨くしかない。
・全ては慣れ、ただそれだけのことよ。
・何をやりたいかではなく、人に価値を与える訓練、センスを日々磨くだけ。
・自分の土俵で戦え。いつの日か、あの時、自分のベースを作っておいて良かったという日が来る。オセロがひっくりかえる瞬間。クリスマスの夜のヒラメキ。
・著名な経営コンサルタントに洗脳されていた。好きなことに特化しろと。スペシャリストより、ゼネラリスト。
・入社３年までは見習い。何でもやる。エフカシーを高く。逃げるな、打ち勝て。プロレスだ。
・シンクロニシティー。高野登。高橋滋。
・不安消すには、仕事覚えるしかない。見える化→メモまとめる。
・運転手やデパートガールの友人たちよりオレの仕事はまったくプレッシャーなどないので、マシな方だ。
・アジャスト力。プロだから修正して合せることができる。
・人に価値を与えるで、こんなに起きる現象、考え方が違う。肩書きや地位ではない。人間として。
・コアコンピテンス、ビジネスアイディア化。
・仕事は見下せ。上に見上げるのではなく見下す意識で。
●ビジネストーク・仕事での会話～会社・企業・飲食店などの事業経営の参考に～
・会話法。相手の目をみて話す。ラポールを築く。
・会話、必ず主語をつけろ。省略するな。
・人が口で動かないなら、暗示で仕向ければいいのだ。笑顔が足りない店員→店内に鏡を置く→知らぬ間に笑顔になる→抽象度が高く一つで全ての解決になるもの
・店長会、社長訓示。周りの人がリーダーにしてくれる人に。トップダウンで人は動かない。偉ぶってはいけない。management=man（人を）+age（育てるか）+ment
・人を操作するよりも自分自身の能力を高めたい。
・相手の気持ちを動かしたければ、相手と同じ表情を。
●私の夢・目標～会社・企業・飲食店などの事業経営の参考に～
・経営のプロフェッショナルになって関連会社の経営任されたい。全国の観光ホテル、ショッピングモールの運営任されるようになりたい。フリーになっても仕事がくる力をつけたい。
・日々将来に向けての何かのテスト、実験を行うつもりで仕事する。
・「今年の目標」。アナライジングマーケティングで本社異動。
・友人からのアドバイス。企画、経営向きなんだから今の営業がんばれ。休日はたっぷりの休息と栄養補給を。
・自分の行き先がハッキリした。いっぱしの「経営者」、「再生請負人」になる。
・いっぱしの経営者になる。橋本浩氏やマクドナルドの社長のように。それが目標。そのためにがんばっている。
・料理をすすめたり、電気製品をすすめたり、意外とそっちの方が合っているのかな？。接客、サービス。
・自分の才能を見つけ、活かす、センスを磨く。→こういう能力がある奴はかっこいいなあ。
・質問：もし、今年大卒だったら、どういう人生歩むか？。仕事選ぶか？。ゼロベース発想。
・こうなれば得意な分野で勝負するか
・自分の才能について考えてみよう。四つの棒から。
・ここで一生懸命に働いて、どこかの店長になるしかない。
・昨日、23時過ぎに帰る時にタワー見ながら思った。「がんばれば、すごいTOPもめざせるんだ。この会社は。東日本で客数１位130％アップの店でも働くことができる。」やっと働く気になった。やる気が出てきた。仕事の、作業のプロフェッショナルになるぞ。
・なぜ、今の会社選んだか。短期間で現場離れることができて、経営幹部になれそうだったから。
・父母と山奥の秘湯に行って気がついた。俺はダンスミュージックの作曲家になって人を喜ばせる方に転換するか？。もう一度自分の職業について考えてみよう。人を喜ばせることをベースに。
・将来に向けてのシミュレーションを日々行う。友人からのアドバイス。
・経営、デザインも両方やりたいからこの道選んだ。専門でなく。複合。専門ならOKと思った。
●上司の言葉・アドバイス～会社・企業・飲食店などの事業経営の参考に～
・人事部長の話。人間力：1.周りの人の話しを聞く。2.目標を持つ。3.感謝すること
・ベテラン社員から教わった。最強のアドバイス。その1、作業能率の早くする。その2、ABC（当たり前のことバカみたいにちゃんとやる）。
・人材開発部トレーナーの動きをまねる。VAKだ。
