思い出作り、いい思い出づくり

思い出作りを、いい思い出づくりに、思い出に変わるまでの

●思い出作りを、いい思い出づくりに、思い出に変わるまでの、なつかしい

・フットワーク軽く生きていたい。人と付き合うための時間をこれからは多くとる。そのために、日々こまめに自分のことをやっておくこと。そして、モバイルオフィス化を進めることだ。

・人生は出来事(思い出)の積み重ね。

・体験にお金使う。思い出作りにお金使う。

・お金はあの世に持っていけない。だから、つとめて、人と会う。思い出づくり、経験に時間とお金をかける。

・おばあさん理論。メディアが発達していないから、逆に良かった。恋に走るしかなかった。自然に走るしかなかった。寂しさのはけ口が恋と自然と語らうことしかなかった。人間的幸せ。今は、PSPやケータイやら、ネット、TV、DVDなど寂しさのはけ口に恵まれている。しかし、逆に余計に寂しい時代になった。

・店長会終わって新幹線降りた時さびしい。彼女がいない。前にいた街でも同じこと思った。夢を今実現する時なのだ。

・寂しさと不安の気持ちを臍下丹田にしずめる。

・思い出は遠くから懐かしむものではない。実際に現地へ行って体感するものだ。

・時の旅人になる。

 

少年の日の思い出がいっぱい詰まった歌・曲など

・少年の日に聞いた懐かしい歌特集。NHKみんなのうた?。「ありがとうさようなら」。「いつのことだかおもいだしてごらん」。

・カルピスウォーターとチーズ蒸しパン。高校時代のなつかしグッズ。

・大学時代に過ごした街にいるときに感じた2月のやさしい雨。30歳前後に過ごした街で感じだ、年末ののどかな繁華街の雰囲気。

・いつも同じ夢を見る。実家で家族みんなで楽しく食事する夢を見る。でも帰らないとなー、などと思う自分がいる。大学生で就職どうしようか、という夢もいつも見る。

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