感情コントロール出来ない人へ!トレーニング訓練方法!技術コツ仕方

感情コントロール出来ない人へ!トレーニング訓練方法とは?技術コツ仕方とは?

この世は自分の負のネガティブな感情を一瞬でコントロールできた人が勝ち!

「成功の9ステップ 」を著したジェームス・スキナー氏が言っているように、成功で最も大切なことは、自分の負の感情や気持ちを自分で切り替える、自分のネガティブな感情を自分でコントロールする「自己リーダーシップ」が必要。

誰もが、自分の状態を自分で管理する状態管理マスターに。

自分で自分の負の感情をコントロールできる感情コントロールマスターに。

この世は、ビジネスでも仕事でもプライベートでも自分の負の感情、ネガティブな状態を一瞬でコントロール、切り替えた人の勝ち。

負の感情、ネガティブな気持ちの切り替え方法やコツ、技術や仕方は、言霊の法則を活用。

言葉は言霊。

プラスの言葉はプラスの良いイメージの波動があり、プラスの現象を引き寄せる。

だから、普段の口ぐせが大切。

日々得たい感情の言葉をとなえるトレーニング。

プラスの氣を出す訓練。

最高、ラッキー、運がいい、もってる、感謝、ありがとう、調和。

潜在意識的な効果を高めるために夢を実現したかのように過去形で話してもいいだろう。

たとえ、自分自身にどんなに悪いことが起こっても、これはいいことの前触れだ。

自分自身にピンチ、ネガティブなよくないことや負の障害が起こったら、これは自分にとってはチャンスだ。

オレは成功するために生まれてきたから、これはいいことなんだ。

理屈じゃないんだ。

人間の浅はかな脳では理解できない。

日々の何気ない自分の行動が負のよくないネガティブな暗示になっているかも。

だから、自分の負の感情のコントロールを出来ない人は、自分の感情を自分で維持する方法、自分のネガティブな感情を一瞬で変える技術、自分のマイナスの感情を切り替えるコツや仕方が必要。

日々のトレーニングや訓練が大切。

ビジネスや仕事の成功者は自分で自分の負の感情をコントロールする、ネガティブな状態や障害を切り替える言葉を持っている。

例えば、日本一の億万長者であり日本一の大商人の斎藤一人さんの「困ったことは起こらない」のように。

(2008)

自分の感情のコントロールができない大人たちへ!

成功者の感情をコントロールする方法や技術、仕方やコツを学ぼう!

先日、NHKで放送されたメジャーリーガー・イチロー選手のドキュメンタリーヒストリーテレビをみた。

イチロー選手から、自分の負の感情のコントロール方法や技術、自分のネガティブな気持ちや状態の切り替えの仕方やコツを学びたかった。

司会者、アナウンサーつっこみ入れろやー。

それが仕事やろー。

おべんちゃらいうだけでなく。

イチロー選手の憂鬱の感情を一瞬でコントロールする方法や技術、緊張や障害を一瞬で変える言葉、儀式の仕方やコツを知りたかった。

イチロー選手は、「グラウンドで吐き気がでるほどになる気持ちになる」と言っていたが、その負の感情を一瞬でコントロールする方法や技術、ネガティブな状態や障害を切り替える仕方やコツを知りたかった。

なのに、司会者、アナウンサーは、おべんちゃらばかりで、突っ込まなかった。

仕方ない。

今度からは、スポーツをはじめ、ビジネスや仕事の成功者のテレビ番組を見る時は、できるだけ、成功者の負の感情コントロール方法や技術、状態管理の仕方やコツをあらゆる言葉や仕草から探るようにトレーニング、訓練してみよう。

(2008)

何か障害が発生しても、思わぬところから解決策がみつかる!

自分自身に何かアクシデントや障害が発生しても、思わぬところから解決策が来ると思って逆腹式呼吸。

今まで35年間生きてきたんだから大丈夫。

出口がみつからなくても、きっと、思わぬところから良い解決策、対応方法がみつかる。

自分自身に何かアクシデントや障害が発生しても、精神鍛錬の最高のトレーニング、訓練を得たと思え。

今こそ「仮説→検証」を実践する時期だ。

(2008)

天と遊んでやれ〜感情をコントロールする方法や技術、仕方やコツ1〜

自分が「コレ」と信じて思ったことをやっても、反対の結果がでることが多い。

不運なこと多い。

ネガティブで不運なこと、負の結果にどううまく対処するかが大事。

いっそ発奮材料にする?。

それとも、負のネガティブなエネルギーをちゃっかりうまく利用しちゃう?。

よくないことは、ヒマな天がけしかけた遊びと思え。

だから、いかにかわすかが大事。

天と遊んでやれ。

真に受けるな。

天がびっくりするような、最悪の時に最高のパフォーマンスみせてやれ。

(2008)

人間三人説〜感情をコントロールする方法や技術、仕方やコツ2〜

人間三人説。

自分の中に三人の人間がいる。

肉体ない「神様・おおもと」。

肉体ある「自分」。

そして、神様・おおもとと自分を第三者的に見るもう一人の自分がいる。

それは、イメージ的に、レフリー、審判みたいな存在。

肉体がない、神様・おおもとと肉体がある自分との葛藤を第三者的に眺めている。

神様・おおもとが成したいこと、自分が成したいことが、レフリー役の第三者的自分には、聞こえてくる。

肉体がない神様・おおもとと肉体がある自分とのやりとりを聞いていると、神様とは尊大なるものではないような気がする。

イメージ的には、メンター、兄貴みたいなものかもしれない。

人生のスエズ運河になる。

神様・おおもとと自分の間のレフリー的視点、自分を第三者的に見た視点で生きる。

両者のバランスがとれた、レフリー的視点で生きる。

ここで生きる。

神様・おおもとが身体、自分が脳だとすると、人間の首はスエズ運河みたい。

人間の首は、レフリー的視点。

イメージ的には、首に意識もって生きる。

(2008)

外的障害に心を乱されない自分自身をつくる〜感情をコントロールする方法や技術、仕方やコツ3〜

外の道路工事がうるさくて気を取られるのは、相手に巻き込まれている。

相手に呼吸を取られている。

音がうるさくても、外的要因、外的障害に心を乱されない。

他人に、外的要因、外的障害にゆらがせられない自分自身をつくる。

(2008)

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