直感力とは?意味!
何のために直感力が必要なのか?
ホメオスタシスの同調効果を高めるために。
直感で得た情報は、間違いがない。
疑いがないので、信じられる。
その信念に周囲が巻き込まれる。
信念に周囲が巻き込まれるのが、ホメオスタシスの同調効果。
だから、「あるがままに生きる 」の著者、足立幸子さんが言うように、我々は、天・「おおもと」の媒体になればいいのである。
「おおもと」の媒体に徹することだけで道が開ける。
直感力とは、自分が媒体となって「おおもと」から直感で得た疑いのない信じれる情報を、現実社会にそのまま表現する。
その疑いのない信じれる気持ちに周囲が巻き込まれ、成功する。
私は、直感力とは、そういう意味で捉えている。
媒体があるからこの世は幸せですね。
ホメオスタシスの同調を基礎に成功法則の話をすると全部、うまく話がまとまる収まる。
「疑いのない信念をもって、行動すれば、まわりは巻き込まれる。そして、夢は実現する」。
成功法則とは、ただ、それだけのことなのだ。
「信ずれば道は開ける」とは、昔の人はよく言ったものだ。
昔、元気が出るテレビにご出演されていたエンペラー吉田さんが、「エラクなくても正しく生きる」と何度も真剣に言っていたのを思いだした。
(2008年3月7日)
直感力を鍛える高める方法とは?磨くトレーニングとは?
これだけの情報社会でも、先は誰にもわからない。
え、先が読めるって?。
先がわかるなら必ずあがる株買ってみてよ。
明日生きている保証はあるのかい?。
当然、我々は、これだけの情報社会でも、必ず値があがる株もわからないし、明日のこともわからない。
だから、自然界の変調が来る前に鳥たち飛び立つように、自然界の変調が来る前に象が丘に非難するような動物的感覚、直観力を鍛えて磨いて、未来を予測していくしかない。
この直感、ひらめきが欲しいときは、逆腹式呼吸で状態管理。
状態管理とは呼吸法である。
逆腹式呼吸で自分の精神状態を管理した上で、直感を導き得ないといけない。
精神不安定なままだと、間違った直感情報を得る可能性がある。
逆腹式呼吸は、難しいので意識が呼吸に向かい雑念が入らない。
雑念が入らないと、不思議と、自分を第三者的に見れた。
これが、私が考える直感力を鍛える高める方法である。
また、直感力を磨くトレーニングである。
そして、インスピレーションの磨き方、鍛え方である。
この逆腹式呼吸をしてみて、自分の中にすごいマイナスの力があることに気がついた。
ありもしないこと、取り越し苦労、未来への不安のこと・・・。
マイナス思考の考えが、ウワッーとあふれ出てきた。
かなり強いのがわかった。
これは、もう、相手うんねんでなく、自分自身との戦い。
自分が自分を抵抗する力との闘いだ。
「ライバルは己にあり」とは本当によく言ったものだ。
以上が、直感力を高めるには?、インスピレーションの向上レッスンなどの情報をお探しの方の参考になれば幸いです。
(2008年2月4日)
直感力が超強い人をめざすしかない!移り変わりの早いこの世を生きるには!
成功のために、何か勉強して知識を身につけたり、資格取得を目指しても、オレの場合、他人に勝てない。
自分の特徴として、元来アホだから。
オレがアホというのを置いてみても、たとえば、速読術をマスターしてみたとしても、この世の全ての本は速読しても読み切れない。
何か勉強してスキル習得しても、移り変わりの早いこの世ではやっていけない。
こうなりゃ、もう、直感で行くしかない。
直感力が超強い人をめざすしかない。
直感力がある人を志さないとならない。
直感力を上げる方法を実践し、動物的感、本能的感覚で仕事やビジネスや物事を洞察力で判断して行くしかない。
足立幸子さんが著書「あるがままに生きる」で述べているように、オレたちは、神の媒体に徹して、直感で仕事や物事をこなしていくしかない。
直感でやらないと文章も写真も音楽も短い一日ではこなしていけない。
(2008年2月10日)
8年の月日、切ない気持ち
他人のホームページの風景写真などを見るとやっぱり気持ちが切なくなる。
風景写真を自由に撮りに行く生活に憧れていたけど、日々の生活に追われ、その夢も未だ達成できず。
8年もの月日が流れた。
早く金銭的にも、人間関係的にも自由になって、常時外に出かけて行かないといけないなー、と思う。
外に出て直感感覚磨いておかないと。
常に自然がある外に出て、自然の風を感じて動物的本能の回復をはかっていかないとな。
常時外に出てR(物理的現実)を感じていないとな。
人間の本質を見る目は磨かれない。
人生成功できない。
(2008年2月14日)