自分らしさとは何か?わからないくらいに機嫌を取っていた!ある意味!
直感的本音の新ブログをやってからちょっと自分の中の空気が変わってきた。
気持ちが本音になってきた。
だいぶ露出してきた。
潜在意識的になってきた。
ある意味、自分らしさが滲み出てきた。
自分らしさを取り戻すきっかけになった。
普段の周囲のご機嫌とりな自分の行動すべてが自分自身の暗示になっているのがわかった。
無意識のうち、自分らしさとは何か?わからないくらいに周囲の機嫌を取っていた自分の行動が、普段の自分のベースになっていることに気付き、驚いた。
過去書いていたブログは世俗的で、自分らしさを忘れご機嫌とりなブログだった。
本音で生きる→宇宙パワー使える。潜在意識的。本質的。本音。楽。大成功。
ウソで生きる→宇宙パワー使えない。意識的。世俗的。ご機嫌伺い。苦しい。小成功。
だから、今までのご機嫌とりの、自分らしさとは何か?わからない人生はもうやめた!
今、せっかく、この直感的本音の新ブログをやって、自分の気持ちの持ち方がうまく行き始めた時に、昔のご機嫌とりの自分に戻ったら、また、潜在意識のブレーキかかる。
自分らしさの哲学!意味が伝わるかわからない?恋愛でのエピソードとは?
自分らしさの例え話。
例えば、恋愛のケース。
上手く意味が伝わるかわからないけど、こんなエピソードがあった。
自分らしさを抑えて、こんな機嫌とってまで、憧れの彼女をゲットしたくなかった、とね。
彼女のご機嫌とれば、彼女をゲットできるのかもしれない。
けれど、関係が深まってきて、うまく行き始めた時にきっと心のブレーキがかかるだろう。
こんな、本当は、自分らしさとは何か?わからないほどに、こんな自分を曲げて機嫌とってまで、彼女をゲットしたくはなかったとな。
潜在意識が言うだろう。
もしかしたら、あるがままの自分らしさで、自分の本音でアタックしても彼女をゲットできるのかもしれない。
自分らしさを忘れずに自分を表現しても、彼女をゲットできるかもしれない。
結果は一緒。
しかし、プロセスで大きく異なる。
プロセスに本源的に納得できない。
無意識の自分が反発する。
人間って本当にプロセスが大事なんだなあ。
単なる哲学的なエライ人の戯言と思ったけど。
本当にエライ人は「結果より、プロセス重視」と座右の銘や名言でよくいうけど、本当のことなんだ。
自分らしさの哲学だ。
これが、いわゆる自分らしさを見つける方法や見つけ方につながるのだろう。
自分らしさってなんだ?何だろう?いらない?つらくても自分らしさを出すことで、ある意味、本音を出すことの快感を知った
自分らしさってなんだ?。
何だろう?。
いらない?。
つらくても自分らしさを表現することで、ある意味、本音を出すことの快感を知った。
自分の個性、アイデンティティを尊重し、自分らしさを表現することで、本音を出すことで、自分の胸の中を心地よい風が流れるのを感じた。
人の機嫌とるのつかれた
人の機嫌とるのにつかれた。
もう人の機嫌は一切とらない。
ドライブもいかない。
モノも買わない。
サービスもしない。
どこ行っても一緒や。
機嫌取らされるだけや。
もういかんぞ。
どこへ行っても機嫌取らされるだけや、もういかんぞ。
これから何かもの買って人の機嫌とるのは一切やめた。
お互い気を遣って他人の機嫌取らない関係、自分らしさを失わず本音を出しあう関係がベスト。
お互いその方がハートtoハートの付き合いができる。
自分らしさとは何か?忘れるくらいに無理に自分を変えようとするから苦しむんだ!
自分自身に予想しないことが起きても、そのまま、受け入れればいい。
「それはいいこなんだ」と思って受け入れる。
「その出来事は、オレにとっては、パーフェクトで、ベストなんだ」と思って受け入れる。
きっと顕在意識が「エッ?マジ?」と反応するかもしれないけど、そのまま受け入れる。
無理に自分を変える必要ない。
自分らしさを忘れずに、そのまま受け入れればいい。
自分らしさとは何か?忘れるくらいに無理に自分を変えようとするから苦しむんだ!
個性やアイデンティティを失った空っぽの自分を愛せますか?
今振り返ってみると、この真理を学ぶために、日々の生活で色々な出来事があったんだなあ、と思う。
人間が遭遇する出来事には、やっぱり何か良い意味があるんだ。
人間万事塞翁が馬で、物事の良い悪いはその時には判断できねえなー。
お陰で心のモヤモヤが少しスッキリしたわ。
理想の自分ベストシンドロームに惑わされるな
今、自分の気持ちが落ち着いているのは、理想の自分ベストシンドロームにかかっていないから。
もしかしたら、理想の自分より、今のダメな自分の方がベストなのかもしれない。
理想の自分なら働きすぎて身体がどうにかなっていたのかも。
いまこうして健康でいつでもスタートできる状態なのはいいことなのかもしれない。
自分の理想を相手に押し付けずに、相手をあるがまま受け入れよう!
A氏は、常に自分の理想の世界を追っている。
A氏は、たいしたエラクないオレを理想化して無理に当てはめている。
しかし、それに同調することはない。
他人の理想に同調することはない。
自分自身に同調せよ。
今の子育てと一緒。
心理学に詳しい加藤諦三先生が著書や人生相談のラジオでいっていた。
親にいい顔する子供が鬱病になる。
親はどうしてこんなに素直で言うことを聞く子がと不思議がる。
親の理想に無理に子供があわせようとした。
子供が素直で優秀だからこそ、無理して、親の理想に上手く合わせられた。
自分らしさを押し殺して親の理想に上手く合わせられた。
途中までは。
でも、人間やっぱり拒否反応がうつ病という形で出た。
大人の世界も一緒。
上司に従順な優秀だと思っていたな社員が突然辞表を出す。
もしくは、はけ口として出社拒否になる。
上司は、なんで、あんな優秀な社員がと不思議がる。
原因が分かっていない。
部下の気持ちを受け入れることなく、部下の個性やアイデンティティを軽視し、自分の理想を無理に押し付けていたのだ。