「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」を発見!どこが安い?
「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)がダウンロード版でなんと、1,050円というのを知った鉄道模型ファンのわたし。
よし、「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)のダウンロード版を手に入れるぞ。
「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)ダウンロード版がもっと安いところはないか?。
いろいろ調べたが、どこも値段が一緒のようだ。
それなら、聞いたことがない小さなサイトよりも、大手で信頼性のあるところだな。
まあ、どこでもいいけど、とりあえずは、プロ野球に参入したチームの関連サイトにて購入しよう。
鉄道模型シミュレーターVRMをダウンロードしてみるも…
よし「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)をダウンロードだ。
フォームに必要事項入力してダウンロード開始。
アレ、おーい、
「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)のダウンロードとまってるじゃない?。
いつも、ムフフなファイルは、ちゃんと、ダウンロードできているのに。
結局5度目くらいのトライでやっと「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)のダウンロード終了。
100メガ近くのファイルをダウンロードするのに一時間かかった。
1メガADSLだとキツイか。
こんなものか。
まあ、昼飯食べながら、本読みながらやったから無駄な時間ではないな。
ダウンロードではない、CD-ROMの製品版の 「遊遊 鉄道模型シミュレーター 2 超高速版」 もあったが、まあ、いいか安く手に入ったので。
鉄道模型シミュレーターVRMをプレイ!
それでは、いよいよ、ゲームスタート。
お、スげぇー
まじ?
コレいいじゃん。
「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)は、レール、駅などがいくつでも設置放題。
レールを分岐する「ポイント」って値段が高いんであんまりもっていなかったけど、これなら、遠慮無くレイアウトがくめる。
ニヤリ。
どんどん、レールをドロップして平面のレイアウト図をつくりあげる。
こりゃー、楽しい。
小学生の頃、授業中ノートの端にNゲージのレイアウト書くくらいのマニアだったのでウレシイね。
少年の頃の夢が叶うね。
ヒデキ感激っ(意味不明)。
しかも、「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)で完成した平面レイアウト図は、ビュアーモードで立体の、実際の鉄道模型のように眺めることができる。
けっこうリアルでいいじゃん。
コレ。
しかも、お気に入りの車両で、レイアウトを走行できるのだ。
そう、「電車でGo」のように。
ヒャーすげぇ。
さらに、自分の任意の位置にカメラを設置して、そこからの走行シーンを楽しんだり、レイアウト中を人の視点(よりちょっと高め)で駆けめぐることもできる。
まるで、模型の世界に迷いこんだよう。
鉄道模型ファン、Nゲージマニアなら「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)は、買うっきゃないよね。
「鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)は、ダウンロード版は、1,050円よ。
ダウンロードが面倒ならCD-ROMの製品版の「遊遊 鉄道模型シミュレーター2・超高速版」(VRM)でも2,000円ほど。
1,050円でレール、駅設置し放題。
しかも、作ったレイアウトを好きな電車で走行できる。
こりゃはまるね。
ネオテニーでまくり。
これで成功しなきゃウソでしょ。
つづく。
※VRMとは、パソコン(PC)で鉄道模型レイアウト製作が楽しめるゲームソフトウェア「鉄道模型シミュレーター」のこと。VRM(ぶいあーるえむ)は、Virtual Railroad Models の略である。