問題解決アプローチ手法、思考能力プロセススキル技術

■問題解決アプローチ手法、問題解決思考能力プロセス~問題解決方法スキル技術向上をめざして~

~ひらめきメモつぶやき・Twitter(ツイッター)風~

●問題解決アプローチ手法、問題解決思考能力プロセスを考える~問題解決方法のスキル技術向上をめざして~

・問題解決に種類ある。発生型。提案型。設定型。

・問題発生したら向き合わないといかんなぁ。逃げないで自分の頭で考えないとね。

・問題を問題ととらえずゲームととらえる。問題発生したら、新しいゲームソフトが手に入ったと思う。問題を問題と捉えたら、身がもたない。

・自分の心を意識するようになった。問題解決の前に「不動心」、「平常心」をキープ。セルフコントロール。マインドコントロール。

・「ハイ問題が起きました」からスタートして考えてみる。フローを書きながら。

・この問題の落としどころ(肝)はどこだろう

・逆発想で生きる。口癖は「逆に~」。物事は、良い面もあれば悪い面もある。良い面に目を向ける。

・渡辺健介著作:「世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく」にあった「Why×5」で問題解決してみるか?

・問題は、なぜ?、を5回行って解決する。なぜ?、なぜ?、なぜ?、できちんと原因究明。そして、仮説立てる。その上で格言や根性論唱える。それならOKという答えがでたらそれをしてもOK.

・Why×5→How。なぜ5回問う。5回目には自立した答えが出てくる。問題解決はなぜを5回繰り返して行う。

・Why×5、問題解決で自分探求するの、自分との会話が楽しいだけでもいいじゃん。自分で解決策作るのは楽しい。

・解決策、その日、そのときの自分に使えたとしても、今の自分には使えない。そのときとは状況が違っているから。その後も使えると書き留める必要ない。今は、さらにブラッシュアップされた、それをも包括した、理論で生きているから。

・学習は、抽象度を上げる

・会話はステップ式で

 

問題解決手法・方法~優先順位~

・整理してプライオリティーつければ、打ち手(解決策)が自然と見つかる。浮かび上がるのでは?。誰でも同じ答えを見つけることができるのでは?。一歩引いてみて、全体見渡して優先順位つける。

・全体を見て、直感でプライオリティーをつけていくだけ。仮説をつけて適宜修正していく。それが人生。洗練されてくると仮説、修正の回数も減ってくる。日常も仕事も全て「全体を見て」。直感で、浮かびあがったプライオリティーづけをして、それを実践し、適宜修正しながら、前へ進んで行く。それが人生。日々この力を磨くのが人生。今まではどうせやることに変わりなかったから、プライオリティーなんて関係ない、目の前のことからやっていくしかない、やりやすいところからやっていくしかない、と思っていたが、そうでは、ないんだなー。ウサギとカメの話しではないけど。

・人生で一番大事なことは優先順位。

・日々整理してプライオリティをつける。

 

問題解決アプローチ手法、問題解決プロセス方法~全体俯瞰~

・ちょっと、ほんの一秒全体を見渡す時間を持つだけで、その後の力が違ってくるのだなー、と。寝起きで洗濯物干しながらそう思いました。

・成功のポイント(問題解決のポイント)

・抽象度を高くする。余分なものをそぎ落とす。→余分なものをそぎ落として埋もれたプライオリティーを表出させてやる(中心感覚的)。何がWhyで何がWhatで、何がHowか?、

・一歩下がって全体見渡せば答えが浮かび上がるよ。ただそれだけのことよ。

 

問題解決思考能力向上~仮説思考~

・仮説思考→ボトムアップでなくブレイクダウン。手さぐりで道なき道を積み重ねて行くしかない。

・「こんな感じかな?」ととりあえず仮説を立てて、適宜修正をして歩んでいく。これが人生。未知の部分でも今までの経験を応用して考えてみる。抽象度を高くして。

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