▼ボクがカラオケ上達した方法はコレです~カラオケ大好き男の歌いまくり日記~
先日も友人とカラオケにいってきた。
シダックスカラオケに行った。
シダックスカラオケは、安くてキレイだからだ。
おまけにシダックスカラオケは、ホームページから割引券をダウンロードできる。
無料券ではなく、20%割引券だ。
別に、カラオケゆー坊でもよかったが、この20%割引券につられてしまった。
通信カラオケは、ジョイステーション(Joy Station)にした。
Dam(ダム)でもよかったが、ジョイステーション(Joy Station)の方がお気に入り曲が多い。
正直、最初はボクは乗り気じゃなかったが、歌ってくると、だんだんハイになって結構ハマって歌っていた。
歌詞がいまいちわからない人気曲もマイクを離さず歌っていた。
以前は、友人の方が圧倒的にカラオケが上手だった。
しかし、今はオレの方がカラオケ上達していた。
と、いうのは、友人に「カラオケ上達したね」とほめられたからだ。
そして、あまり関係ないけど、オレはカラオケの採点機能で、常に80点台をキープしていた。
友人は、常に70点台だった。
最低は66点。
確かに、以前より、オレは声が少しはでるようになったと思う。
カラオケ上達したと思う。
実は、オレはカラオケ上達したいと思って、「5分間でいい声になる本―ミラクル版」(著作:上野直樹、出版社:青春出版社)というカラオケ上達法の本をひそかに読んでいたのだ。
この本に書いてあるカラオケ上達法、コツを試したら、カラオケ上達し、結構声が出るようになった。
今まで、カラオケ上達法の本を読んで状況が変わったなんて、経験がほとんどなかったので、びっくりした。
今はさらなるカラオケ上達をめざし、次に、「高い声で歌える本―科学的理論にもとづく高音拡張トレーニング」(著作:高田三郎、出版社:リットーミュージック) というカラオケ上達法の本を読んでいる。
ボクなりのカラオケ上達のポイントは、
- 鼻から息をもらさない。口を重視。
- 声に余裕、遊びをもって歌う。ちょっとキザっぽく歌うとOK
- クチビルの下に息をぶつける感じで歌う。
- 口先に共鳴させる。
- 舌先に共鳴させる。
- 舌を出して、もしくは、舌を下の歯の裏にくっつけて歌う。
ちなみにシダックスは、2人でカラオケ代998円だった。
カラオケフリータイムで4時間くらい歌った。
カラオケ一時間124円ほどか。
うーん、お得だったな。