●森永ダースチョコレートはおもしろい工夫があるよ!
先日、友人から森永(MORINAGA)のチョコレート「DARS(ダース)」の「白いダース」をいただいて食べました。
森永(MORINAGA)のチョコレート「DARS(ダース)」の白い箱をみて驚きました。
「DARS(ダース)」の箱の横の方に「22℃の口どけチェック」なるリトマス紙のような小さな丸いシール紙が貼ってあって、温度で色が変わるようになっていました。
温度で色が変わるので、「DARS(ダース)」がおいしくいただける温度が一目でわかるようになっていました。
これは、スゴイ。
19℃以下に現れる紫色は「かため」、22℃前後で現れるピンク色は「おすすめ」、25℃以上であらわれる薄い桃色は「やわらかめ」になっていました。
●意外と当てになる森永(MORINAGA)チョコレート「DARS(ダース)」のチェックシート
確かに、「DARS(ダース)」を持ち歩いて外で食べた時は、チェックの紙が、19℃以下に現れるかための紫色になり、食べてみるとたしかにチョコレートがポリポリした触感で多少固めでした。
そして、次に暖房がよくきいた電車内で「DARS(ダース)」を食べてみたら、チェックの紙が25℃以上であらわれるやわらかめの薄い桃色で、たしかに、チョコレートがやわらかすぎてあまりおいしくなかったです。
そして、部屋で、チェックの紙が、22℃前後で現れるおすすめのピンク色の時に食べたときは、たしかに、チョコレートが口の中でまろやかに溶けておいしかったです。
たしかに、この「22℃の口どけチェック」のとおりの味わいでした。
たかが、百円かそこらのチョコレートお菓子でここまで、品質管理がチェックできる森永(MORINAGA)のチョコレート「DARS(ダース)」はすごいなー、と思いました。
みなさんもぜひ、最適温度で味わう森永(MORINAGA)のチョコレート「DARS(ダース)」を試してみてはいかがでしょうか?