森永ダースチョコレート、MORINAGA白いダースDARS

森永ダースチョコレートはおもしろい工夫があるよ!

先日、友人から森永(MORINAGA)のチョコレート「DARS(ダース)」の「白いダース」をいただいて食べました。

森永(MORINAGA)のチョコレート「DARS(ダース)」の白い箱をみて驚きました。

「DARS(ダース)」の箱の横の方に「22℃の口どけチェック」なるリトマス紙のような小さな丸いシール紙が貼ってあって、温度で色が変わるようになっていました。

温度で色が変わるので、「DARS(ダース)」がおいしくいただける温度が一目でわかるようになっていました。

これは、スゴイ。

19℃以下に現れる紫色は「かため」、22℃前後で現れるピンク色は「おすすめ」、25℃以上であらわれる薄い桃色は「やわらかめ」になっていました。

 

意外と当てになる森永(MORINAGA)チョコレート「DARS(ダース)」のチェックシート

確かに、「DARS(ダース)」を持ち歩いて外で食べた時は、チェックの紙が、19℃以下に現れるかための紫色になり、食べてみるとたしかにチョコレートがポリポリした触感で多少固めでした。

そして、次に暖房がよくきいた電車内で「DARS(ダース)」を食べてみたら、チェックの紙が25℃以上であらわれるやわらかめの薄い桃色で、たしかに、チョコレートがやわらかすぎてあまりおいしくなかったです。

そして、部屋で、チェックの紙が、22℃前後で現れるおすすめのピンク色の時に食べたときは、たしかに、チョコレートが口の中でまろやかに溶けておいしかったです。

たしかに、この「22℃の口どけチェック」のとおりの味わいでした。

たかが、百円かそこらのチョコレートお菓子でここまで、品質管理がチェックできる森永(MORINAGA)のチョコレート「DARS(ダース)」はすごいなー、と思いました。

みなさんもぜひ、最適温度で味わう森永(MORINAGA)のチョコレート「DARS(ダース)」を試してみてはいかがでしょうか?

タイトルとURLをコピーしました